トッド・ハワード氏が『Fallout 5』が正式にプリプロダクション入りしたことを発表! 広大なアメリカの荒野を舞台にTVドラマとの連携も示唆され、期待は最高潮に
ベセスダのディレクターであるトッド・ハワード氏が、人気RPGシリーズの最新作『Fallout 5』について、ついにプリプロダクション段階に入ったことを明らかにしました。Xboxの大量解雇が報じられた直後、ベセスダ・ゲーム・スタジオは今後のスタジオロードマップを公開し、その中でこのビッグニュースが発表された形です。しかし、これが一体どのようなゲームになるのか、ファンは期待と不安で胸を膨らませていることでしょう。
開発状況と今後の展望
ハワード氏は2021年のIGNとのインタビューで、すでに『Fallout 5』の企画書が存在すると語っていました。当時は「加速する方法を見つけたい」と語るも、具体的な時期については明言を避けていたとのことです。しかし、2022年6月には『The Elder Scrolls 6』の後に開発が開始されることを明言しており、ファンの間では長期戦が予想されていました。そして今回、ついにプリプロダクションに入ったと発表されたわけですが、それでも『The Elder Scrolls 6』がスタジオの主要開発目標であり、『Fallout 5』はまだ長期的な計画の一部であると強調されています。
世界観とTVドラマとの連携
『Fallout 5』の舞台は、これまでのシリーズと同様、アメリカ国内が中心になる見込みです。ハワード氏によると、「Falloutの魅力の一部はアメリカの素朴さにあり、その世界観を維持したい」とのこと。また、2024年にPrime Videoで配信された人気TVドラマ『Fallout』との連携も示唆されており、シーズン1の製作陣は「Fallout 5のすべてを知っている」と発言しています。ハワード氏も、ドラマ制作にあたり「Fallout 5でやろうとしていることと重ならないように、いくつか指示を出した」と語っており、ゲームとドラマが密接に絡み合った、新たな物語が期待できそうです。さらに、ハワード氏はTVドラマの出来事がゲームの物語に影響を与えることを認めており、『Fallout 5』はTVドラマの物語や出来事が存在するか、または起こっている世界を舞台にするとしています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開発エンジン | Creation Engine 3 |
| 開発状況 | プリプロダクション |