メトロイドヴァニアの興奮を別ジャンルで! 探索と成長が病みつきになる非メトロイドヴァニア系ゲーム10選が発表
2026年07月18日 | #ゲーム #発売 | DualShockers
ゲーム業界に多大な影響を与えてきた「メトロイド」と「悪魔城ドラキュラ」シリーズ。この2つの名作から生まれた「メトロイドヴァニア」というジャンルは、探索とアクションが融合した独特な体験が魅力ですよね。今回、このメトロイドヴァニアのような感覚を味わえる、非メトロイドヴァニア系ゲームが10タイトル発表されました。一体どんなゲームが選ばれているのでしょうか?
探索と成長が織りなす奥深い世界
「Hyper Light Drifter」は、本作の中で最もメトロイドヴァニアらしさが薄いとされていますが、その雰囲気はジャンルの共通項と重なる部分が多いようです。暗号めいたキャンペーンと、明確に分かれつつも密接に絡み合った内部デザインは、まさしくメトロイドヴァニアの雰囲気そのもの。アップグレードを獲得し、世界の仕組みを理解するにつれて、プレイヤーは決まった道のりなしに、どの方向へも進んでいける自由さがあります。
「Styx: Blades of Greed」は、これまでのシリーズが比較的リニアな構成だったのに対し、セミオープンな構造を採用しているとのこと。3つの広大なレベルを舞台に、キャンペーンの進行に応じてアクセスできるエリアが段階的に増えていくのは、まさにメトロイドヴァニア的な体験です。徐々にアンロックされる移動能力によって、以前は行けなかった場所に戻って探索できる楽しさは、探索の新鮮さを保ち、多様な視点からレベルを楽しめるよう工夫されています。
「Death's Door」は、「Hyper Light Drifter」のメトロイドヴァニア的な美学と、「Styx: Blades of Greed」のスキルベースの進行を組み合わせたような作品です。数多くの秘密や分岐ルートがあり、持っている力に応じて道が封鎖されているという仕組みは、「ゼルダの伝説」シリーズを彷彿とさせます。これにより、初めて訪れた時には想像もできなかったようなインタラクションが可能になり、物語を進めるためのエリアやボスへのアクセスが広がっていきます。
変化する能力が拓く新たな道
「Darksiders 3」は、前作がハック&スラッシュやオープンワールドRPGだったのに対し、ソウルライクに近いジャンルを取り入れているとのこと。物語が進み、主人公フューリーが七つの大罪を倒していくと、武器や動き、アビリティを変える元素の力を発見していきます。これにより、二段ジャンプや壁に張り付く、滑空するといった能力が使えるようになるそうです。これらの能力は髪の色によって切り替える必要があり、パズルや探索の課題を攻略するためにプレイスタイルを頻繁に変えることが求められます。
「Metal Gear Solid 2: Sons of Liberty」の舞台となるビッグシェルは、メトロイドヴァニア的な探索と成長を感じさせる場所として挙げられています。多くの区画が階級に応じたロックがかかっており、主人公ライデンはミッションを進めるために対応するキーカードを探し回ることになります。特定の武器が必要となる場面も多く、プラント内を何度も行き来するうちに、まるでビッグシェルと一体になったかのような感覚を味わえるとのこと。バックトラックと主人公の能力強化がこれほどまでに鮮やかに感じられるのは、シリーズ全体でもこの作品だけだとしています。
「Dark Souls」は、2Dゲームと関連付けられがちなメトロイドヴァニアの概念を、3D空間で巧みに表現しています。レベル間の無数のショートカットは、伝統的な進行能力によって制限されているわけではないものの、その世界の論理はメトロイドヴァニアのそれと共通していると指摘されています。巨人の墓場を照らしたり、ロストイザリスの溶岩を耐え抜いたり、絵画世界アリアミスに入るためのアイテムを見つけたりといった要素は、空間的な配置だけでなく、進行もメトロイドヴァニア的な論理を採用していることを示しています。
「Resident Evil 2」の警察署は、メトロイドヴァニア的な体験が凝縮された場所として挙げられています。新しいアイテムやツールを獲得するたびに同じ場所を何度も探索し、足跡をたどる時間が非常に長く、まるで「悪魔城ドラキュラ」や「メトロイド」の息吹を感じさせるほどだとのこと。この素晴らしい場所を離れるとゲームはよりリニアになりますが、能力が課題と一致していくにつれて満足感が増していく、あのバックトラッキングの感覚は健在です。
「Mina the Hollower」は、プレイヤーを広大な世界に放り込み、推奨される順序があるにもかかわらず、探索で迷子になったり、プラットフォームや探索のパズルを創造的な方法で解決したりすることを制限しないそうです。このタイトルは、ユーザー体験を大きく変える優れたカスタマイズ性を提供しており、プレイヤーは異なる手段で同じ場所に到達した方法について、深く議論できるほどの遊びの余地があるとのこと。各主要エリア内の無数の秘密やショートカットに加え、好奇心や実験、そして進行できなかった特定の場所を思い出して、別のアプローチを試すことを奨励する点は、メトロイドヴァニア的だとしています。
「The Legend of Zelda: Ocarina of Time」は、メトロイドヴァニアというジャンルが生まれる以前の作品ながら、その影響を与えたとも言える存在です。能力やアイテムを獲得するにつれて、ますます広大なエリアにアクセスできるようになる仕組みは、まるでハイラルを訪れるたびに全く新しいバージョンを体験しているかのような感覚を与えます。同じ場所を訪れているのに、全く異なる視点で感じられるこの感覚は、メトロイドヴァニアでしか体験したことがなかったものだとしています。
究極のイマーシブシムが提示するメトロイドヴァニア体験
「Prey」は、「Metal Gear Solid 2」の相互接続性、「Ocarina of Time」のツールベースの進行、「Mina the Hollower」の創造性、「Resident Evil 2」の非常に緻密なレベルデザインといった要素をすべて内包している、究極のメトロイドヴァニア的体験ができる作品と評価されています。このゲームは、プレイヤーの想像力と問題解決能力によって進行が左右されるイマーシブシムというジャンルの中でも傑作と称されており、環境を自分だけのサンドボックスに変えて遊べるのが魅力です。広大なシステムとタロスIの膨大な機会が提供する無限の「ユリイカ!」の瞬間は、あらゆるジャンルの最高のゲームに匹敵する満足感を与えてくれるとのことです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | PC, PS4, Xbox One など(各作品による) |
| ジャンル | アクションRPG, ステルス, アクションアドベンチャー, ホラーなど(各作品による) |