『Marathon』のゲームディレクターJoe Ziegler氏がBungieを退社!新体制でシーズン2「Nightfall」が進行中、新PvEモード「Vault Breaker」も期間限定で登場し、今後の展開に注目が集まる
2026年07月18日 | #ゲーム #発売 | Polygon
Bungieが開発を手がけるSF抽出シューター『Marathon』のゲームディレクターを務めていたJoe Ziegler氏が、同スタジオを退社したと発表しました。Ziegler氏はBungieに入社する前、Riot Gamesのシューター『VALORANT』のゲームディレクターとして活躍しており、2024年3月に『Marathon』のゲームディレクターに就任していました。Ziegler氏は退任の際、後任としてDel Chafe III氏がゲームディレクターを、Julia Nardin氏がクリエイティブディレクターを務めることを自身のSNSで報告しています。Chafe氏はBungieで15年の経験を持つベテランで、『Destiny』や『Destiny 2』の開発に携わり、『Marathon』ではクリエイティブディレクターとアシスタントゲームディレクターを兼任していました。Nardin氏は2019年からBungieに在籍しており、『Marathon』ではナラティブリードとナラティブディレクターを経てクリエイティブディレクターに就任しています。
『Marathon』は好調な滑り出しも、今後の展開に注目が集まる
『Marathon』は2026年3月にリリースされて以降、プレイヤー数は順調に推移しているとのことです。Steam Chartsのデータによると、リリース直後の3月にはピーク時で77,358人のプレイヤーを記録し、直近30日間でもピーク時12,041人を維持しています。この数字は、『Destiny 2』のコンテンツ開発終了記念で記録したピーク時167,867人には及ばないものの、新規IPとしてはまずまずの出だしと言えるでしょう。また、Metacriticのスコアは82点、Steamでのプレイヤーレビューは90%以上がポジティブと、プレイヤーからの評価は高いようです。ソニーのTao最高財務責任者は、今後のコンテンツ追加やゲームプレイ体験の改善、ユーザーベースの拡大を通じて、ゲームのパフォーマンス向上を目指していくと述べています。
新モード「Vault Breaker」が期間限定で登場
現在、『Marathon』はシーズン2「Nightfall」の真っ最中ですが、新たに「Vault Breaker」という実験的なローグライトPvEモードが期間限定で実装されます。このモードは7月21日から8月4日までプレイ可能で、今後の本格的なPvEモードの実装に向けた試金石となりそうです。また、Ziegler氏は退任のメッセージの中で、ファンへの感謝を述べつつ、「ミッションは新たな驚きと共に続くので、チームが用意しているものにご期待ください!」と語っており、今後の『Marathon』の展開に期待が寄せられます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| Vault Breaker実装期間 | 2026年7月21日~8月4日 |