名作アリーナシューター『Unreal Tournament 2004』がファンコミュニティの手で無料復活!20年ぶりの大型パッチでモダンな環境に対応
2026年02月18日 | #ゲーム #発売 #アプデ | Eurogamer
長らくファンに愛されてきたアリーナシューター『Unreal Tournament 2004』が、開発元であるEpic Gamesの公認を得て、ファンコミュニティの手により無料で復活を遂げました。2022年に公式サポートが終了し、デジタルストアからも姿を消していた本作ですが、熱心なファンたちの尽力により、20年ぶりの大型パッチとともに再びプレイ可能になりました。
20年ぶりの大型パッチで快適プレイ
今回の復活は、ファンコミュニティ「OldUnreal」の働きかけによるものです。彼らは以前にも『Unreal』や『Unreal Tournament 1999』を復活させた実績があり、今回の『Unreal Tournament 2004』でも、バグ修正やQOL(クオリティ・オブ・ライフ)の改善を施したパッチを適用しています。WindowsユーザーはOldUnrealのウェブサイトからインストーラーをダウンロードするだけで、オリジナル版のディスクイメージが自動で取得・インストールされ、最新バージョンへとパッチが適用されます。LinuxやmacOSユーザー向けにはGitHubページが案内されています。
新しいレンダラーとモダンなビルドシステム
プロジェクトマネージャーのStijn-volckaert氏によると、今回のパッチでは多数の修正と改善が実施されており、LinuxとmacOS向けに新しいSDLバックエンドが実装されたほか、新しいレンダラーも導入されています。さらに、コードベース全体がモダンなビルドシステムに移行されているとのことです。これにより、往年の名作が現代の環境でより快適に楽しめるようになっています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 提供形態 | 無料ダウンロード |
| 対応プラットフォーム | Windows, Linux, macOS |
| 開発元 | Epic Games (ファンコミュニティOldUnreal協力) |