『Gears of War』クリエイター、クリフ・ブレジンスキー氏が新たなゲーム開発へ意欲!これまでの代表作とは異なりPvPは含まない方針を表明
2026年07月18日 | #ゲーム #発売 | Polygon
『Gears of War』や『Unreal Tournament』といった人気シリーズを手掛けたことで知られるゲームクリエイター、クリフ・ブレジンスキー氏が、数年の沈黙を破り、新たなゲーム開発に意欲を見せているとのことです。これまでの同氏の代表作とは異なり、今度の新作ではPvP(プレイヤー対プレイヤー)要素を排除する方針を明らかにしています。
PvEに焦点を当てた新たな挑戦
ブレジンスキー氏、通称CliffyBは、80 Levelのインタビューにて、自身のキャリアを振り返りながら、PvP要素を含まないゲーム開発への関心を語っています。過去に手がけたPvPタイトル『LawBreakers』が失敗に終わった要因として、自身の傲慢さやアルコール依存症、Nexonとのパブリッシング契約、そしてXbox版の発売を見送ったことなどを挙げています。氏によると、現在4ヶ月間禁酒を続けており、改めてゲーム制作への情熱が再燃しているとのことです。
創造への飽くなき探求とインスピレーション
ブレジンスキー氏は、「最終的には、キャラクターや世界を創造したい。人々がコスプレをしたり、体にタトゥーを入れたりするようなものを作りたい」と述べています。また、意外な場所からインスピレーションを得ているとも明かしており、「ホームセンターに入ると、あらゆる場所で武器庫が見える。チェーンソーだけではない、もっと多くのものがある」と語っています。現在開発中の新作について詳細はほとんど明かされていませんが、これまでの作品で知られるPvP要素がないことは確定しているとのことです。
なぜPvPを避けるのか
ブレジンスキー氏はPvPゲームの現状について、「その分野にいる人たちには幸運を祈るよ。最近はPvEのファンなんだ。『Gears 2』を救ったのはHordeモードだと思っているし、あの分野は不朽のものだと信じている。プレイヤーは友達とオンラインで気軽に協力プレイを楽しみたいんだ」とコメントしています。近年、多くのPvPゲームが苦戦している状況を踏まえると、PvPを避ける判断は納得がいくものでしょう。今後、この新たなプロジェクトがどのような形になるのか、続報が待たれます。