任天堂、Switch 2の海外販売が予想を下回ったと発表 - 国内人気タイトルが牽引
日本でのSwitch 2の販売台数が、当初の予想よりやや下回っていたことが任天堂から発表されました。2025年末にかけての海外での売れ行きが、期待値よりもやや低調だったと、社長の古川俊太郎氏が株主総会で明らかにしています。この状況は、アナリストなどから度々指摘されていましたが、公式に言及されるのは今回が初めてです。
国内好調を支えた人気タイトル
国内でのSwitch 2ハードウェア販売が予想を上回った理由として、特に『Pokémon LEGENDS Z-A』とSwitch 2専用ソフト『星のカービィ エア・ライド』の2タイトルが、国内のプレイヤーに強く響いたことが挙げられています。これらの新作がホリデーシーズンに発売されたことで、既存のSwitchオーナーがSwitch 2へ乗り換える動きが、海外と比べて相対的に高かったとのことです。
海外販売の課題と今後の見通し
一方で、北米やイギリスなど海外市場でのSwitch 2の初期販売台数は、前世代機である初代Switchと比較して伸び悩んでいることが、各社の集計データからも示されています。この要因として、年末商戦期における有力な自社タイトル(キラーソフト)の不足が指摘されているようです。任天堂は、2026年も年間を通して多彩なタイトルラインナップでSwitch 2の勢いを維持していく方針としています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 初登場 | 2025年末 |
| 主要タイトル(国内) | 『Pokémon LEGENDS Z-A』、『星のカービィ エア・ライド』 |