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『World of Warcraft』でゲームマスターがTwitchストリーマーを不正に支援した疑惑が浮上、Blizzardが調査を開始し公平なプレイ環境維持を強調

2026年07月22日 | #ゲーム | GamesRadar+

『World of Warcraft』でゲームマスターがTwitchストリーマーを不正に支援した疑惑が浮上、Blizzardが調査を開始し公平なプレイ環境維持を強調

『World of Warcraft』のゲームマスター(GM)が、Twitchストリーマーのミシックグループを不正に支援した疑惑について、Blizzard Entertainmentが現在調査を進めていることが明らかになりました。このGMは、高難度ダンジョンで敵を即死させる能力を使用し、ストリーマーのチームを有利にしたとされています。

GM権限の不正利用が招いた騒動の経緯

この疑惑は、7月21日にRedditユーザーが「BlizzardのGMがお気に入りのストリーマーのためにM+23のモブをデスタッチしているのを見た」と投稿したことから始まりました。この投稿には、ゲームログの記録も添付されており、Nexus-Point XenasダンジョンでのMythic+23の戦闘が「instakill」と「Area Death (TEST)」の効果によって突如終了したことが示されています。この効果を発生させたユーザー「Daijosai」が問題のGMであると推測されています。この出来事はすぐにオンライン上で大きな話題となり、WoWコンテンツクリエイターのyumytv氏の配信で取り上げられたことで、さらに注目を集めました。

ストリーマーによる告白とBlizzardの対応

yumytv氏の配信では、ダンジョンに参加していたTwitchストリーマーのYiesus氏が「GMの友人に頼んで、20M(2000万)のヘルスがある敵をワンショットで倒してもらった」と openly 語る場面が公開されました。Yiesus氏は、「悪気はなかった」「彼がやるとは思わなかった」「彼はただ私に恩義を返してくれただけ」と弁解していますが、この発言はすぐにクリップされ、Twitterなどで拡散され、「チート」であるとの非難が殺到しました。ダンジョンに同席していた別のストリーマーYaraByte氏も同様のクリップをTwitterで共有しています。この一連の騒動はBlizzardの公式フォーラムにも波及し、プレイヤーからはGMの処罰とキーの剥奪を求める声が上がりました。これに対し、コミュニティマネージャーのRandy 'Kaivax' Jordan氏は、「報告に感謝します。現在調査中で、適切に対応します。公平で競争力のあるプレイ環境は私たちのゲームにとって不可欠であり、チート行為は容認しません」とコメントし、Blizzardが本件を真摯に受け止めている姿勢を示しました。Blizzardは、以前から『World of Warcraft』のプライベートサーバーに対して著作権侵害訴訟を起こすなど、不正行為には厳しい姿勢で臨んでいます。