『Halo: Campaign Evolved』プロローグ体験で判明!新開発スタジオが送る初代『Halo』リメイクはシリーズの未来をどう変えるのか?
2026年07月29日 | #ゲーム #アプデ | GamesRadar+
人気FPSシリーズの初代作品『Halo』のリメイク版『Halo: Campaign Evolved』のプロローグを体験してきました。開発元は2024年に343 IndustriesからHalo Studiosへと名称変更しており、今回のプロローグは彼らにとって初のオリジナル作品となります。このプロローグでは、マスターチーフがゲーム本編の前にコヴナントの船を駆け巡る3つの新規ミッションが追加されており、シリーズの未来を垣間見るとともに、新規プレイヤーが『Halo』の世界観とマスターチーフに触れる絶好の機会となっています。
新規プロローグミッションで『Halo』の原点回帰を体験
『Halo: Campaign Evolved』のプロローグでは、コヴナントの船内で激しい戦闘が繰り広げられます。狭い通路や広大なホール、さらにはドーム状の地球のような砂漠の生息地など、異質な環境が特徴的です。これらのマップは戦略的な戦闘を可能にし、ジャッカルのスナイパーが待ち伏せするバルコニーや、ブルートを遠距離から攻撃できる高台など、様々な戦闘シチュエーションが用意されています。開発元はマスターチーフの勢いを重視しており、立ち止まることなく前進し続けることが求められます。弾薬が限られているため、倒した敵から武器を奪いながら戦い続ける必要があり、常に動き続けるスリリングなゲームプレイが楽しめます。
シリーズ初心者にも優しい導入と未来への展望
今回のプロローグは、Xbox 360時代以降シリーズから離れていたプレイヤーにとっても、初代『Halo』のシンプルな魅力を再認識させてくれる内容です。オープニングではスターウォーズのようなクロール形式で人類とコヴナントの戦争が描かれ、マスターチーフは寡黙な英雄でありながら、時折ユーモラスな一面も見せるキャラクターとして描かれています。このプロローグでの密閉された空間での戦闘は、今後の『Halo』シリーズがより伝統的なシューターレベルに戻るのか、それとも『Halo Infinite』のようなオープンワールドの実験を続けるのか、大きな期待を抱かせます。Halo Studiosには、このリメイクで培ったシューターのノウハウを活かし、完全に新しいゲームを生み出すことを期待せずにはいられません。