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ホラーゲーム『Welcome to Doll Town』がValveの承認を経てSteamでのリリースが決定、ファンの声援が開発者を後押しし異色のプロレス技で人形を撃退するPSX風ホラーが遂に登場

2026年02月19日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+

ホラーゲーム『Welcome to Doll Town』がValveの承認を経てSteamでのリリースが決定、ファンの声援が開発者を後押しし異色のプロレス技で人形を撃退するPSX風ホラーが遂に登場

ソロ開発者Bad Wish Gamesが手掛ける、PSX風ホラーゲーム『Welcome to Doll Town』が、Valveの承認を経てSteamでのリリース日が決定しました。開発元は、サポートスタッフからの連絡が途絶えていたものの、ファンの声援もあり、無事にゲームを世に送り出せることになったと伝えています。当初の予定日だった2月13日からは少し遅れたものの、新たなリリース日である2月20日には変わりなく、ファン待望のリリースとなります。

異色のホラーゲーム、その特徴とは

『Welcome to Doll Town』は、愛らしい少女ユミが主人公となるホラーゲームです。呪われた村で不気味な人形たちと対峙するユミは、まるでプロレスラーのストーン・コールド・スティーブ・オースティンのように内なる力を覚醒させ、人形たちを撃退していきます。PSXスタイルのグラフィックが、レトロでありながらも独特の恐怖感を醸し出しており、プレイヤーを奇妙な世界へと引き込みます。

リリースまでの道のりと今後の展開

本作はもともと2月13日のリリースを予定していましたが、Valveからの応答がないままその日を迎えてしまい、開発者は一時的な延期を余儀なくされていました。GOGからはコンテンツポリシーを理由に拒否され、itch.ioではファイルサイズの制限に引っかかるなど、リリースに至るまでには様々な困難があったとのことです。しかし、Steamには8万件ものウィッシュリスト登録と10万人のフォロワーがおり、この熱い支持がValveを動かすきっかけとなったようです。なお、ゲームの開発初期段階においてAIがスクリプトのプロトタイピングに使用されたこと、そして主人公のユミが「学生」であることも明かされています。