マイクロソフトのXbox部門が2026年第4四半期決算で厳しい結果を報告!コンテンツ・サービス収益は10%減、ハードウェア収益も13%減で過去最低水準を記録
2026年07月30日 | #ゲーム | GamesRadar+
マイクロソフトのXbox部門が、2026会計年度第4四半期決算で厳しい状況に直面していることが明らかになりました。ゲームコンテンツおよびサービス収益が前年同期比で10%減少し、ハードウェア収益も13%の減少を記録。Xboxの総収益は30億ドルを下回り、これは2024会計年度第1四半期以来の最低水準とのことです。過去数年で最も良い業績を報告したマイクロソフト全体とは対照的な結果となっています。
Xbox部門の収益が大幅に減少
マイクロソフトの発表によると、Xbox部門のゲームコンテンツおよびサービス収益が前年同期比で10%減少しました。特に、Xboxハードウェアの収益はさらに厳しく、13%も落ち込んでいるとのこと。この結果、Xboxの総収益は四半期で30億ドルを下回り、2024会計年度第1四半期以降で最低の水準を記録したそうです。これは、前会計年度の第3四半期から第4四半期にかけて、50億ドルから60億ドルの範囲で推移していた収益と比較しても、大幅な落ち込みと言えるでしょう。
レイオフとAIへの注力
Xbox部門では、大規模なレイオフが実施され、「退職金費用と減損費用」が発生したと報告されています。これは以前発表された任意退職プログラムによる費用削減で一部相殺されたとのことですが、事業再編の動きがうかがえます。一方で、マイクロソフト全体ではAI関連事業が好調で、サティア・ナデラCEOはAIへの投資と顧客からの信頼に言及。Azureの収益が初めて500億ドルを超え、『Microsoft 365 Copilot』の有料シートが3000万以上になったことを強調しており、会社全体の成長を牽引しているのはAI事業であることが示されています。