『Clair Obscur: Expedition 33』のフォトモード開発秘話が公開!バグでキャラクターの頭部が分離、血まみれのマーエルなど、意図せぬシュールな光景まで撮影可能に!
2026年02月19日 | #ゲーム #アプデ | GamesRadar+
先日追加されたばかりの『Clair Obscur: Expedition 33』のフォトモード開発秘話が、公式開発ブログで明かされました。開発段階では予期せぬ、そしてかなりおかしなバグが多発し、キャラクターが「ずれたり変形したり」する問題に直面していたとのことです。その中でも特に目を引くのが、登場人物ギュスターヴの頬と顎がズボンを突き破って床に溶けてしまったり、ソフィーの頭が体から完全に分離してしまったりといった珍現象の数々でした。これらの現象は、キャラクターが画面外に長時間存在することによって発生するバグが原因とされていますが、他にもフォトモードならではの面白い意図しない結果も生まれています。
フォトモードで垣間見る開発の舞台裏
『Clair Obscur: Expedition 33』のフォトモードでは、ゲームプレイ中はもちろん、なんとシネマティック中にも写真撮影が可能です。これにより、カットシーン中にカメラをズームアウトして、本来ならカメラに映るはずのないものまで見えてしまうという事態が発生しています。例えば、リュヌがギュスターヴと心を通わせる感動的な会話をしている最中に、彼女の手足がねじ曲がり、真っ直ぐに突き出ている様子が捉えられています。さらに、その隅には血まみれのマーエルが立っているという、シュールな光景まで確認できます。
開発者が語るフォトモードの可能性
シニアゲームプレイプログラマーのフロリアン・トーレス氏は、「この機能によって、通常のゲームプレイでは見せたくない多くのものまでプレイヤーに見せてしまう」と語っています。「フォトモードは、それぞれのシネマティックや環境の舞台裏を覗き見たり、時にはゲーム全体がどのように作られたかまで見ることができたりする方法になりました」と説明しています。このフォトモードは、昨年12月の無料アップデートで追加されたもので、このアップデートでは新しい武器、クエスト、ボスなども追加されました。同作は多数の賞を受賞しており、その勢いは止まらないとのこと。さらなる大規模な無料アップデートも期待できそうです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ゲームタイトル | Clair Obscur: Expedition 33 |