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ソニーの次世代ゲーム機『PlayStation 6』は2028年以降に発売か? 半導体不足が影響し、高価格化や発売延期の可能性も浮上する最新情報まとめ

2026年02月19日 | #ゲーム #発売 #ハード・周辺機器 | Polygon

ソニーの次世代ゲーム機『PlayStation 6』は2028年以降に発売か? 半導体不足が影響し、高価格化や発売延期の可能性も浮上する最新情報まとめ

ソニーの次世代ゲーム機「PlayStation 6(PS6)」について、最新情報が明らかになってきています。現在、PS5が発売から5年以上が経過し、次世代機の動向に注目が集まる中、PS6の発売時期が当初の予想よりも遅れる可能性が浮上しているとのことです。半導体不足やゲーム開発期間の長期化など、様々な要因がその背景にあると伝えられています。

発売時期は2028年以降にずれ込む可能性

PS6の発売は、2028年、あるいは2029年になる可能性があるとブルームバーグが報じています。これは、主にRAM(メモリチップ)の供給不足と価格高騰が原因とされています。AIデータセンターの需要が急増し、メモリチップが逼迫している状況で、ソニーはPS6の製造・発売に踏み切る前に、チップの供給安定化と価格の動向を見極めたいと考えている模様です。以前は2027年後半から2028年前半の発売が予想されていましたが、現在の状況ではその見通しは不透明となっています。

PS6の価格と互換性、そして性能について

PS6の価格は、RAM危機やインフレなどの経済状況により、過去のPlayStationシリーズよりも高額になる可能性が高いと予測されています。具体的な価格はまだ不明ですが、今後のチップ価格の動向が大きく影響するでしょう。

後方互換性については、PS6はPS5およびPS4のゲームと互換性を持つ可能性が非常に高いとのことです。ソニーが今後もAMDと協力してプロセッサを開発し、PS4やPS5と同じx86アーキテクチャを採用する次世代Zenプロセッサを使用すると報じられており、これにより後方互換性の実装が容易になると考えられています。また、プレイヤーが新しいハードウェアに既存のゲームライブラリを引き継ぐことを期待していることも、この機能の実装を後押しする要因となっています。

技術仕様に関しては、AMD製の次世代Zen 6チップとRDNA 5グラフィックスユニットが搭載されると予想されています。具体的なRAM容量は未確定ながら、30GBのGDDR7 RAMが搭載されるとの憶測もあります。目標性能としては、4K解像度で120フレーム/秒、さらに高度なレイトレーシングに対応することが期待されていますが、もちろん全てのゲームがこのレベルで動作するわけではないようです。

携帯型PlayStationの可能性

ソニーは、Nintendo Switch 2やSteam Deckなどの競合製品に対抗するため、携帯型PlayStationの開発を進めているとも報じられています。このデバイスはPS4のゲームに完全対応し、PS5のゲームも一部動作する可能性があるとのことです。PS6と同じZen 6およびRDNA 5アーキテクチャの簡易版を採用することで、PS6との互換性も視野に入れている可能性も示唆されています。

項目 内容
発売時期(予想) 2028年以降
プロセッサ(予想) AMD次世代Zen 6カスタム版
GPU(予想) AMD次世代RDNA 5