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日本ファルコムのJRPG『軌跡』シリーズが22年の物語に終止符を打ち、初心者向けに初期作のリメイクを推進!膨大な物語の現代的な入り口を創出

2026年02月19日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+

日本ファルコムのJRPG『軌跡』シリーズが22年の物語に終止符を打ち、初心者向けに初期作のリメイクを推進!膨大な物語の現代的な入り口を創出

日本ファルコムの人気JRPGシリーズ『軌跡』の最新作『Trails Beyond the Horizon』が、22年間続いた壮大な物語をいよいよクライマックスへと導きつつあります。これに伴い、シリーズのプロデューサーである近藤氏が、初心者プレイヤーが気軽に参入できるよう、初期作のリメイクに取り組んでいると明かしました。長年ファンを魅了してきた物語の完結が近づく中で、新たなプレイヤーへの配慮が見られます。

新規プレイヤーのための現代的な再構築

2025年にはシリーズの原点である『Trails in the Sky 1st Chapter』のリメイク版がリリースされ、高い評価を得ました。さらに、その続編のリメイク版も2026年に発売予定とのこと。このリメイクの最大の目的は、シリーズの長さに圧倒されてしまう新規プレイヤーに、現代的な入り口を提供することにあります。22年、13作品にも及ぶ物語は、現在では全作品をクリアするのに約984時間が必要とされており、その膨大なプレイ時間に尻込みしてしまう人も少なくありません。リメイク版はグラフィックやシステムを刷新し、今の時代に合わせた形でシリーズの魅力を伝えようとしています。

シリーズ完結に向けた布石

プロデューサーの近藤氏によると、リメイクに取り組む「一つの理由」として、「最新作の『Trails Beyond the Horizon』が20年以上にわたるシリーズを完結に近づけている」点を挙げています。これまでのシリーズは、物語が長大であるため、「興味はあるけれど、どこから手をつけていいか分からない」という声が多く聞かれました。近藤氏は、物語を終える前に、そういった新規プレイヤーのために「『Trails in the Sky』をきちんとリメイクする必要があると感じた」と語っています。また、過去にはプレイヤー層の「縮小」もリメイクの要因として挙げており、シリーズの魅力をより多くの人に届けたいという強い思いがうかがえます。

項目 内容
初代リメイク版 2025年リリース
続編リメイク版 2026年リリース予定
シリーズ総プレイ時間 約984時間