Bethesda Game Studiosのトッド・ハワード氏が語る『The Elder Scrolls 6』は『Skyrim』のようなクラシックなRPGスタイルへの回帰となる模様、新エンジンで更なる進化に期待高まる
2026年02月19日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
Bethesda Game Studiosのトップであるトッド・ハワード氏が、現在開発中の次期タイトル『The Elder Scrolls 6』について、同スタジオの「クラシックな」RPGスタイルへの回帰となることを明かしました。これは、『Fallout 76』や『Starfield』で試みた「クリエイティブな寄り道」を経て、原点に戻るという同氏の考えを示しており、『Skyrim』や『Oblivion』、『Fallout 4』といった人気作のファンにとっては朗報と言えるでしょう。
クラシックなBethesda RPGの復活
ハワード氏によると、『The Elder Scrolls 6』は、これまでのBethesda作品が持つ「特定のスタイル」に回帰するとのことです。『Fallout 76』と『Starfield』は、ある意味でそのクラシックなスタイルからの「クリエイティブな寄り道」だったと説明しており、プレイヤーが特定の探索方法で世界を冒険する『Elder Scrolls』や『Fallout』シリーズの魅力を再び追求するとしています。この発言は、ファンがBethesdaに期待するオープンワールドRPG体験が、本作で色濃く表現されることを示唆しています。
進化したCreation Engine 3で表現される世界
また、技術面では『Starfield』を動かしているCreation Engine 2を、この2年間でCreation Engine 3へとアップグレードしたと語っています。この新しいエンジンによって、より詳細なグラフィック表現が可能になり、「カメラに近い部分のディテールも即座に表示される」ようになるとのことです。ハワード氏は、「我々が本当に好きな、そして人々が期待するゲームスタイル」があり、その中で「まだ多くのイノベーションが可能である」と述べており、プレイヤーが初めて世界に足を踏み入れたかのような体験を提供することを目指しているとしています。
舞台設定とリリース時期について
『The Elder Scrolls 6』の発表からすでに7年が経過していますが、具体的なリリース時期や舞台設定についてはまだ不明な点が多いです。有力な説として、ハマーフェルが舞台となるのではないかと言われていますが、これはまだ公式には確認されていません。しかし、ハワード氏が以前に『Skyrim』よりも多くの木が登場すると発言していることから、広大で豊かな自然が描かれる可能性は高いでしょう。