『The Elder Scrolls VI』は『Skyrim』や『Oblivion』のような古典的なRPG体験に回帰! Bethesdaディレクターが開発体制や新エンジンについて語る
2026年02月19日 | #ゲーム #発売 | Eurogamer
ベセスダのディレクターであるトッド・ハワード氏が、現在開発中の人気RPGシリーズ最新作『The Elder Scrolls VI』について、海外メディアのインタビューで語りました。このゲームは2018年に発表されて以来、情報がほとんどありませんでしたが、最近になって少しずつその詳細が明かされ始めています。今回のインタビューでは、開発体制やゲームの方向性、使用されるゲームエンジンについて、かなり踏み込んだ発言があったようです。
『The Elder Scrolls V: Skyrim』や『The Elder Scrolls IV: Oblivion』の古典的なスタイルに回帰
ハワード氏は、これまでの『Fallout 76』や『Starfield』が、ベセスダが「得意とする特定のスタイル」から少し外れた「創造的な回り道」だったと振り返っています。そして、『The Elder Scrolls VI』では、『The Elder Scrolls V: Skyrim』や『The Elder Scrolls IV: Oblivion』、『Fallout 3』、『Fallout 4』のような、プレイヤーが特定の探索方法で世界を冒険する「古典的なスタイル」に回帰するとのことです。この発言は、シリーズのファンにとっては待ち望んでいたニュースと言えるでしょう。
新しいCreation Engine 3で開発中
『Starfield』で使用されたCreation Engine 2の性能に不安を感じていた方もいるかもしれませんが、心配は無用です。ハワード氏によると、ベセスダはここ数年、研究開発に深く注力しており、その結果として「Creation Engine 3」が誕生したとのこと。この新エンジンは、Creation Engine 2から大幅に進歩しており、『The Elder Scrolls VI』以降の作品の基盤となるそうです。これにより、より没入感のある広大な世界が実現されることが期待されます。
『The Elder Scrolls V: Skyrim』開発メンバーの多くが在籍
開発チームについては、『The Elder Scrolls V: Skyrim』を制作した主要メンバーの「大半がまだ在籍している」とハワード氏は語っています。加えて、新たな才能もスタジオに加わっているとのことなので、経験豊富なベテランと新しいアイデアが融合し、シリーズの伝統を守りつつも新たな魅力を生み出す作品になるのではないでしょうか。ただし、ゲームの発売はまだ先になる見込みで、過度な期待はまだ早いかもしれません。