『Destiny 2』の次期大型アップデート「Shadow and Order」が3ヶ月以上の延期を決定! 大規模な改訂と新要素の追加で6月9日リリースへ
Bungieは、人気オンラインアクションRPG『Destiny 2』の次期大型アップデート「Shadow and Order」を、当初予定されていた3月3日から6月9日へと大幅に延期することを発表しました。この延期は、リリースを数週間後に控えた状況での発表となり、多くのプレイヤーはすでに遅延を予測していたようです。特に、Bungieの新作シューター『Marathon』が数日後にリリースされると発表されたことも、その憶測を強める要因となっていました。
アップデートの全面的な見直しと新要素の追加
Bungieによると、今回のアップデート「Shadow and Order」は「大規模な改訂」が行われ、それに伴い名称も変更されるとのことです。この改訂では、ゲームのプレイ体験を向上させるための「かなりのクオリティ・オブ・ライフアップデート」が追加されるとしています。具体的には、以前から発表されていた武器ティアアップグレードに加え、すべてのレイドとダンジョンアクティビティへのティア装備拡張、Pantheon 2.0、エキゾチックアーマーのティア5ステータスなどが盛り込まれる予定です。
コンテンツ不足への対応と今後の展開
今回の延期は、『Destiny 2』コミュニティにとって、再びコンテンツ不足に直面する時期となるため、残念なニュースかもしれません。昨年、10年にわたるオリジナルストーリーが完結した後、ゲームのプレイヤー数は減少傾向にあり、新たなコンテンツが求められている状況です。Bungieは昨年7月に「The Edge of Fate」のリリースで新たな長期ストーリー「The Fate Saga」を開始し、12月には「Renegades」をリリースするなど、年1回の大型拡張から中規模拡張を年2回リリースする方針に転換していました。しかし、Bungieは昨年末、ディレクターのTyson Green氏がIGNのインタビューで「Edge of Fate」拡張がプレイヤーの期待に応えられなかったと語るなど、「The Fate Saga」のスタートが順調ではなかったことを認めています。Bungieは、今後も『Destiny』の世界で多くの物語を語り、ゲームを作り続けていくとしています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 旧リリース予定日 | 3月3日 |
| 新リリース予定日 | 6月9日 |
| 延期期間 | 3ヶ月以上 |