長年マリオの声優を務めたチャールズ・マーティネー氏が語る!マリオは「優しく情熱的で、常に楽観的な理想の人間像」と明かし、ワリオへの深い愛着も披露!
2026年02月19日 | #ゲーム #イベント | GamesRadar+
長年スーパーマリオの声優を務めてきたチャールズ・マーティネー氏が、自身にとってマリオは「人間としてこうありたい」と願う存在であると明かしました。彼は30年以上にわたり、マリオの「ワフー!」や「レッツァゴー!」、「イッツミー!」といったお馴染みのセリフを担当し、多くのファンに愛されてきました。
マリオが体現する理想の人間像
マーティネー氏は、Nintendo TodayアプリのQ&A動画で、シリーズの中で最も強い印象を受けたキャラクターはもちろんマリオだと語っています。彼曰く、「マリオのすべてが、私がなりたいと思う人間像なんです」。具体的には、「優しくて、情熱的で、常に楽観的で、逆境にも『レッツァゴー!』と立ち向かう」といったマリオの特性が、世界中がもっと必要としているものであり、彼自身も人間としてそうありたいと強く願っているとのことです。
個性豊かな悪役ワリオへの愛着
一方で、最も影響を受けた敵キャラクターについて聞かれると、マーティネー氏は「ああ、ワリオですね」と答えています。ワリオの独特な声を真似しながら、「ワリオが大好きなんです。彼はこの金色の物が自分の玉座だと思っていますが、実際は違う。そしていつも彼がジョークの対象になっているのが面白いですね」と、悪役ながらも愛着を持っている様子を語りました。また、お気に入りのマリオグッズについては、ファンが作った『スーパーマリオブラザーズ』のテーマ曲が流れる小さなオルゴールだと明かしています。「近藤浩治さんや宮本茂さん、そして私の人生におけるすべての経験が、あの美しい音を聞くと心に響きます」と、そのオルゴールへの深い思いを語っています。マーティネー氏は、30年以上にわたってマリオや他のキャラクターの声を担当してきましたが、『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』の発売以降は、ブランドアンバサダーとして引退し、声優の役割はケビン・アフガニ氏に引き継がれています。