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『Battlefield 6』、人気モード「Rush」削除で470時間プレイのユーザーがSteamから全額返金! 異例の対応の背景とは?

2026年08月10日 | #ゲーム | Eurogamer

『Battlefield 6』、人気モード「Rush」削除で470時間プレイのユーザーがSteamから全額返金! 異例の対応の背景とは?

Steamで販売されている人気FPSゲーム『Battlefield 6』を470時間プレイしたユーザーが、EAが人気モード「Rush」をクイックプレイから削除したことに抗議し、Steamから全額返金を受けたと報じられました。通常、Steamの返金ポリシーはプレイ時間2時間以内という厳しい条件がありますが、今回は異例の対応となったようです。

人気モード「Rush」の突然の削除

今回の返金騒動の発端は、『Battlefield 6』の人気モード「Rush」がパッチ1.4.1.5で何の予告もなくクイックプレイから削除されたことです。「Rush」モードは2008年の『Bad Company』以来シリーズの定番として親しまれてきたモードであり、突然の削除は多くのプレイヤーから不満の声が上がっていました。削除されたモードはPortal経由ではプレイ可能ですが、カスタム検索からは利用できなくなっており、プレイヤーはすぐにその変更に気づいたとのこと。

異例の返金対応とユーザーの主張

返金を受けたユーザーは、自身のSteamアカウントが22年間で2500以上のゲームを保有しているベテランユーザーであり、今回が2度目の返金リクエストだったとRedditで明かしています。このユーザーはSteamサポートに対し、発売から約1年が経過して複数のモードが通知なしにマッチメイキングから削除された状況を説明し、さらに『Battlefield 6』の公式モードリストやEAのコミュニティアップデートで削除が確認されていることを指摘しました。Steamサポートの担当者は「それは正しくない」と同意し、発売時に購入したPhantom Editionの全額返金処理を行ったとのことです。過去には2024年に『Helldivers 2』がSonyのPSNアカウント必須化を巡って返金が殺到した際にも、Steamが2時間のプレイ時間制限を免除した事例がありました。EAは2026会計年度にCEOのAndrew Wilson氏が巨額のボーナスを受け取るなど業績好調とされていますが、その一方で複数のスタジオでレイオフが行われるなど、プレイヤーにとっては複雑な状況となっています。

項目 内容
プレイ時間 470時間
返金対象 『Battlefield 6』Phantom Edition
返金理由 人気モード「Rush」のクイックプレイからの削除