Xbox部門の厳しい状況下で『ディアブロ IV』と『オーバーウォッチ』が好調!BlizzardがMicrosoftスタジオ部門のトップパフォーマーに躍進したと報じられる
2026年08月10日 | #ゲーム #アプデ | Polygon
Xbox部門が厳しい状況に直面する中で、Blizzard EntertainmentがMicrosoftのゲームスタジオ部門において「最高の業績を上げたスタジオ」となったことが報じられました。Windows Centralの報道によると、Blizzardのヨハンナ・ファリエス社長が従業員に宛てた社内メールで、この成功を祝うメッセージを送っていたとのことです。このメールは、Xbox全体での大規模な人員削減やスタジオの再編が進む中での朗報として注目されています。
Blizzardの業績を牽引したタイトルと戦略
2026会計年度において、BlizzardはXboxのスタジオ部門でトップの業績を達成し、過去3番目に高い売上高を記録しました。ファリエス社長のメールによれば、2025年8月から2026年7月までの会計年度は、『Overwatch』が2016年にリリースされて以来、初めて連続して四半期ごとの成長を遂げた年となったとのことです。この成功は、新作ゲームのリリースに頼らず、ライブサービスとDLCの売上によって達成された点が特筆されます。特に『ディアブロ IV: 憎悪の器』と『オーバーウォッチ』が、この exceptional なパフォーマンスを牽引しました。『オーバーウォッチ』は2022年以来、最も好調な四半期を記録しています。
『オーバーウォッチ』の大胆な戦略転換と新ヒーロー追加
『オーバーウォッチ』は、タイトルから「2」を削除し、ゲームを無期限にサポートする方針へと戦略を転換しました。2026年2月10日には、ゲームのローンチ以来最多となる5体の新ヒーローが一度に追加されており、同年中には合計10体のヒーローがリリースされる予定で、これまでに7体が既に登場しています。また、次の新キャラクターとして、メックに乗った近接タンク「D.mon」が8月11日に登場するとのことです。これらの積極的なコンテンツ追加は、ライブサービス型シューターに対するBlizzardの強いコミットメントを示しています。2027年以降もこのペースが維持されるかは不明ですが、現在の成功を鑑みると、その可能性は高いと言えるでしょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 『ディアブロ IV: 憎悪の器』リリース日 | 2026年4月28日 |
| 『オーバーウォッチ』2026年追加ヒーロー数 | 10体(予定) |
| 『オーバーウォッチ』D.monリリース日 | 2026年8月11日 |