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『Battlefield 6』の約470時間プレイ済みユーザーが人気モード削除でSteamから全額返金! 今後の返金ポリシーに波紋を呼ぶ可能性も

2026年08月10日 | #ゲーム | Polygon

『Battlefield 6』の約470時間プレイ済みユーザーが人気モード削除でSteamから全額返金! 今後の返金ポリシーに波紋を呼ぶ可能性も

Steamで『Battlefield 6』を470時間以上プレイしたユーザーが、一部ゲームモードの削除を理由に全額返金を受けたという驚きのニュースが飛び込んできました。通常、Steamの返金ポリシーはプレイ時間2時間以内、購入後2週間以内という厳しい条件がありますが、今回は異例の対応となったようです。この一件は、今後Steamの返金対応に大きな影響を与える可能性があり、ゲーマーの間で波紋を呼んでいます。

ファンに愛されたモードが突如消滅

今回の騒動の発端は、『Battlefield 6』で人気ゲームモードであるKing of the Hill、Squad Deathmatch、Rushなどが予告なく削除されたことだと言われています。これらのモードはシリーズを通して多くのファンに愛されてきたため、コミュニティでは不満が噴出していました。特に、ExplorEverythingOnceと名乗るユーザーは、公式サイトで利用可能とされていたモードが削除されたことを指摘し、Steamサポートに返金を要求しました。結果として、発売日に購入した『Battlefield 6 Phantom Edition』の全額返金が認められたとのことです。

Steamの異例の返金対応と今後の影響

今回の返金が認められた理由はいくつか推測されています。まず、ExplorEverythingOnce氏が22年間Steamを利用しており、2500本以上のゲームを所有しているベテランユーザーであり、これが初の返金要求だった点が挙げられています。Steamは通常、プレイ時間が2時間を超えたり、購入から2週間以上経過したゲームの返金には応じませんが、個別の事情に応じて判断を下す柔軟なポリシーも持ち合わせています。

一方で、『Battlefield 6』の開発元は、一部ゲームモードの削除は一時的なもので、過疎サーバー対策としてモードを週替わりでローテーションする決定をしたとされています。つまり、一時的な対応に対する恒久的な返金という、少々ちぐはぐな結果になったと言えるでしょう。この一件が広く知れ渡ったことで、「プロモーションされていたコンテンツが利用できなくなった場合、返金対象になる」という解釈が広がり、今後同様の返金要求がSteamに殺到する可能性も指摘されています。特に、マルチプレイヤーゲームでサーバーの過疎化によりモードが削除されるケースは少なくないため、Steamの対応はより複雑になるかもしれません。

項目 内容
ゲームタイトル 『Battlefield 6』
返金理由 人気ゲームモードの削除
プレイ時間 470時間以上