『Marvel Tokon』に参戦したデッドプールが格闘ゲーム界への愛を爆発!歴代格闘ゲームの伝説的オマージュ技10選を徹底解説!
2026年08月11日 | #ゲーム #発売 | DualShockers
『Marvel Tokon』に参戦したデッドプールが、格闘ゲームへの愛とリスペクトを爆発させています。彼のあらゆる挙動に散りばめられた小ネタの数々は、長年の格闘ゲームファンなら思わずニヤリとしてしまうこと間違いなしです。今回は、その中でも特に秀逸なリファレンスを厳選してご紹介します。
格闘ゲーム愛が止まらない!デッドプールの多彩なオマージュ技
デッドプールの参戦は期待されていましたが、その技のバリエーションの豊かさには驚かされます。対戦開始時のイントロでは、『ドラゴンボール ファイターズ』のセルを彷彿とさせるパワーアップシーケンスを披露し、独特の声の裏返りまで再現されています。また、ラウンド勝利時には、タイトーの『カイザーナックル』に登場する最強ボス、ジェネラルの勝利ポーズを真似て「私は完璧な傭兵だ!」と叫ぶなど、マニアックなネタも満載です。
さらに、彼の空中スキル「フットダイブ」は、『Marvel Super Heroes』のドクター・ドゥームの代名詞的な技をそのままコピー。宙に舞い上がり、背中のジェット噴射で急降下する動きは、ドゥームのそれと寸分たがわず、発動時には「フットダイブ!」と叫びます。この技はヒット後に再入力することで連発も可能で、ドゥームの口癖をデッドプールが連呼する様は、ファンにはたまらないでしょう。
吉光の自決からリュウ・カン級のフィニッシュまで!怒涛の小ネタラッシュ
デッドプールのユニークスキル「ミートシールド」は、『鉄拳』や『ソウルキャリバー』シリーズでおなじみの吉光の「切腹」をアレンジしたものです。刀を腹に突き刺し、背後にいる相手にダメージを与えるという、デッドプールの再生能力を活かしたテーマに沿った技になっています。また、吉光の体力回復技「インド座り」も再現されており、刀を上下に動かしながら体力を回復する姿は、デッドプールだからこそ許されるシュールさがあります。
ラウンド勝利時のポーズには、『モータルコンバット3』のリュウ・カンの「アーケード筐体落下フェイタリティ」を思わせる演出も。デッドプールが手を振って歓声を上げると、空からデッドプール仕様のアーケード筐体が落ちてきて、相手の気絶した体に直撃。そのままデッドプールが筐体のコントロールを握るという、なんとも彼らしいおふざけです。
必殺技の「バーニングヘイメーカー」では、『GUILTY GEAR STRIVE』のメイの「イルカさん」を彷彿とさせる攻撃を繰り出します。空気で膨らませたシャチに乗って突進する姿は、メイの「突撃!」を完全に再現しており、さらにファウストのチャージ攻撃のセリフ「Going my way」も飛び出すことがあります。
そして、デッドプールの超必殺技「フィーバードリーム」の演出中には、カズヤが平八を崖から突き落とす『鉄拳』のあの伝説的なシーンをオマージュした瞬間が垣間見えます。格闘ゲーム界のミームと化したこの場面を、デッドプールが不気味なほど無感情な表情で再現しているのは必見です。
試合に勝利すると、デッドプールは気絶した対戦相手を奇妙なポーズに配置し、『ストリートファイターII』の勝利画面を再現した黒いカットアウトスクリーンを引き下げます。そこには、デッドプールと相手の顔が並び、彼が気の利いたセリフを放つという演出が。この一連の流れには、なんと『ストリートファイターII』の勝利画面で流れるMIDIジングルまで忠実に再現されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売日 | 2026年8月6日 |
| プラットフォーム | PlayStation 5, PC |
| ジャンル | ファイティングゲーム |