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開発中の新作RPG『Clair Obscur: Expedition 33』の「フォトモード」が自由度が高すぎてプレイヤーを阿鼻叫喚の地獄へと誘う、開発チームも驚くバグが続出中!

2026年02月20日 | #ゲーム #発売 #アプデ | Polygon

開発中の新作RPG『Clair Obscur: Expedition 33』の「フォトモード」が自由度が高すぎてプレイヤーを阿鼻叫喚の地獄へと誘う、開発チームも驚くバグが続出中!

サンドフォール・インタラクティブが開発中の新作RPG『Clair Obscur: Expedition 33』について、開発チームが先日公開した開発ブログで、ゲーム内に実装予定の「フォトモード」について言及されています。このフォトモードが、開発中のテスト段階で予期せぬ、そしてかなり面白いバグを引き起こしているとのこと。特に、キャラクターの顔や体が奇妙に変形してしまう現象が多数報告されており、その結果生まれたシュールなスクリーンショットが話題となっています。開発チームはプレイヤーに最大限の自由を提供することを目指しており、それが思わぬ「悪夢のような」光景を生み出す原因にもなっているようです。

フォトモードが生み出す「悪夢」

『Clair Obscur: Expedition 33』のフォトモードは、プレイヤーの創造性を制限しないことを目標に開発が進められています。QAコーディネーターのナジャ・ダルマーニュ氏によると、開発中のテストでは、キャラクターが画面に表示されていなかった状態でフォトモードを開くと、頭部や胴体がずれたり変形したりする不具合が多発したそうです。中には顎が外れて地面に落ちているような、まさに悪夢のような光景も確認されています。シニアゲームプレイプログラマーのフロリアン・トーレス氏は、カメラの距離を無制限にし、オブジェクトを通り抜ける機能、カスタマイズ可能な多数のライト、そして「奇妙な」フィルターなどを実装した結果、通常プレイでは見せないようなゲームの裏側が垣間見えてしまうと語っています。

プレイヤーの自由が生む奇妙な作品

開発チームは、フォトモードが「各シネマティックや環境の舞台裏を覗き見する方法、ひいてはゲーム全体がどのように作られたかを見る方法になった」と述べています。実際に公開されたスクリーンショットには、シネマティック中に手足の一部が欠けていたり、奇妙な表情をしていたりするキャラクターの姿が確認できます。また、プレイヤーがフォトモードの機能を使って、キャラクターの顔を極端にズームアップすることで、まるで頭部が巨大化したかのような、斬新でユーモラスなスクリーンショットを多数撮影しているとのこと。これらのバグや予期せぬ現象は、開発チームが目指す「プレイヤーの自由度」を追求した結果生じた、ある意味でクリエイティブな副産物と言えるでしょう。サンドフォール・インタラクティブは、現在も不具合の修正作業を続けており、最新情報はSteamのバグスレッドや公式SNSで公開していくとしています。