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ユービーアイソフト、トロントスタジオの人員削減を発表するも『スプリンターセル』リメイク版は開発継続を明言!新生サム・フィッシャー登場に期待が高まる

2026年02月20日 | #ゲーム #アプデ #発売 | VGC

ユービーアイソフト、トロントスタジオの人員削減を発表するも『スプリンターセル』リメイク版は開発継続を明言!新生サム・フィッシャー登場に期待が高まる

ユービーアイソフトが、人気ステルスアクション『スプリンターセル』のリメイク版について、トロントスタジオでの人員削減があったものの、開発は継続していると発表しました。この人員削減は、トロントスタジオ全体の約8%にあたる約40名に影響するもので、同社は影響を受けた従業員への手厚いサポートを表明しています。

『スプリンターセル』リメイク版は開発継続中!新生サム・フィッシャーに期待

今回の発表では、『スプリンターセル』リメイク版の開発が滞りなく進められていることが強調されました。2021年に発表されて以来、具体的な情報が少ないままでしたが、先日新たなディレクターが任命されたこともあり、開発は着実に進行しているようです。リメイク版では、オープンワールドRPG『The Division』や『アバター:フロンティア・オブ・パンドラ』にも使われている「Snowdropエンジン」を採用し、次世代のビジュアルとゲームプレイ、そしてシリーズの特徴であるダイナミックな光と影の表現が追求されるとのこと。これは、ファンにとってはかなり嬉しいニュースと言えるでしょう。

大規模な組織再編とコスト削減の動き

ユービーアイソフトは現在、「大規模なリセット」と称する組織再編を進めており、クリエイティブチームをより自律的な「クリエイティブハウス」として再構築しています。これに伴い、これまでに6タイトルのゲームが中止され、7タイトルが延期、さらには2つのスタジオ閉鎖という事態に発展しています。また、パリ本社でも最大200名の削減が提案されるなど、大幅なコスト削減策が実行されており、今後2年間でさらに5億ユーロの固定費削減を目指すとしています。今回のトロントスタジオの人員削減も、こうした全社的な取り組みの一環であると考えられます。