← 最新記事一覧

高難度ながら理不尽さのない絶妙なバランスを追求!オープンワールドデッキビルダーRPG『Death Howl』がXbox Game Passで本日より配信開始

2026年02月20日 | #ゲーム #発売 | Xbox Wire EN

高難度ながら理不尽さのない絶妙なバランスを追求!オープンワールドデッキビルダーRPG『Death Howl』がXbox Game Passで本日より配信開始

Xbox Game Passで本日より配信開始された新作デッキビルダーRPG『Death Howl』は、「ノーマーシー(容赦なし)」を謳う高難度ながらも、決して理不尽ではない絶妙なバランスが特徴です。プレイヤーは息子を失った母親「ロ」となり、魂の世界を冒険し、失われた息子を取り戻すための壮絶な旅に出ます。

オープンワールドで戦略を練る

一般的なデッキビルダーは、ゲームオーバーになると最初からやり直しというループが多いですが、『Death Howl』はオープンワールドを採用しています。勝てない戦闘に遭遇しても、別のバイオームを探索したり、新たなスピリットを狩ったり、より強力なカードをクラフトしたり、新しいデッキシナジーを試したりといった選択肢があります。ワールドはリセットされないため、進行状況は維持され、死んでも知識やデッキは失われず、ソウルライクでお馴染みの「デスハウル」(ソウル)を回収できるシステムも採用されています。これにより、単調な周回ではなく、目的を持った探索と試行錯誤がゲームプレイの中心となります。

「ノーマーシー」と「フェアネス」の融合

『Death Howl』は、敵が聖なる木立で休憩すると復活する、あらゆるミスが代償を伴うといった「ノーマーシー」な側面を持ちます。しかし、同時にフェアなゲームプレイも実現しています。死亡しても、やられた直前のエンカウントから再開でき、デッキもそのまま引き継がれます。さらに、特定の敵タイプに苦戦した場合でも、開始時のグリッド配置を変えたり、別の方向から敵にアプローチしたり、毒デッキを構築するなど、様々な戦略を試すことができます。開発者は、当初ソウルライクを目指していたわけではないものの、テストプレイを通じて自然とソウルライク要素が生まれたと語っています。

悲しみから生まれた世界観

本作の根底には、息子を失った母親ロの深い悲しみと、それでも諦めないレジリエンス、そして無条件の愛の物語があります。ミニマリストな木版画風のピクセルアートは、影と負の空間を巧みに使い、心に残るような、この世のものとは思えない、生き生きとした世界を表現しています。この世界観は、ロの内面の葛藤をゲームプレイにも反映させており、容赦ない難易度は、彼女の旅の重みそのものとも言えるでしょう。勝利は努力して勝ち取ったものとして、より一層感慨深いものとなります。

項目 内容
プラットフォーム Xbox Game Pass
開発 3人チーム