← 最新記事一覧

ポケモンカードゲーム30周年記念「ふとっちょピカチュウ」新デザインが公開!ファンからは「AIっぽい」との声も!?気になる30種類のピカチュウカードの詳細も発表!

2026年08月13日 | #ゲーム #発売 | Polygon

ポケモンカードゲーム30周年記念「ふとっちょピカチュウ」新デザインが公開!ファンからは「AIっぽい」との声も!?気になる30種類のピカチュウカードの詳細も発表!

ポケモンカードゲームの30周年を記念して、初代のイラストレーターである杉森建氏が描いた「ふとっちょピカチュウ」の新たな姿が公開されました。しかし、この新しいピカチュウのデザインは、一部のファンの間で議論を呼んでいます。

進化した「ふとっちょピカチュウ」のデザイン

今回発表された杉森建氏による新しいピカチュウのカードは、一見すると魅力的です。特に、1990年代のオリジナル版に見られた不自然な左手の爪が改善されている点は評価できます。しかし、新旧のデザインを並べて比較すると、その違いが顕著になります。新しいピカチュウも丸みを帯びた体型は維持しているものの、全体的に以前よりもスリムで、頭部が不自然に大きく、体とのバランスが取れていないように見えるという意見も出ています。これに対し、従来のふとっちょピカチュウは、全体的に均整の取れた可愛らしい比率を保っていました。

ファンが抱く「AIっぽい」という印象

この新しいピカチュウのアートワークがSNSで公開されると、「AIが生成したようだ」というコメントが多数寄せられました。これは杉森氏の手抜きを指摘するものではなく、「ピカチュウらしさはあるものの、どこか違和感がある」というファンの感覚を表現するための言葉として使われているようです。つまり、ピカチュウであることは間違いないのに、何かが根本的に異なるという、一種の不気味の谷現象を感じているファンも少なくないとのことです。

30種類のピカチュウカードが登場

杉森建氏が手掛けた更新版のカードは、9月16日に発売される30周年記念セットに含まれる30種類のピカチュウデザインの一つとして登場します。ポケモンカードカンパニーは、発売日に向けて順次、コレクションの公式アートワークを公開しており、そのバリエーションは非常に豊かです。例えば、しまりゆき氏の「くいしんぼうピカチュウ」は、さまざまなきのみを頬張る姿が描かれており、ふとっちょピカチュウの精神を現代に受け継いでいると評判です。このカードには「まんぷくスパーク」という技も備わっています。

印象的な「さみしがりやピカチュウ」

特に注目を集めているのは、sowsow氏による一見可愛らしい「さみしがりやピカチュウ」のカードです。このピカチュウは、フレンドボールに似た枕を抱えて眉をひそめています。背景には、フレームアウトした幼いトレーナーと手をつなぐピチューの写真があり、片耳が垂れ下がったピカチュウが「さみしげなまなざし」という技を繰り出します。この技のダメージはわずか20HPですが、sowsow氏のカードには、相手の攻撃を20ダメージ減らす能力も付与されており、この悲しげなピカチュウを攻撃しようとするプレイヤーへの配慮が感じられます。

項目 内容
発売日 2026年9月16日