元『ストリートファイター』プロデューサー岡本吉起氏、自身のゲームに1アカウント約8,000万円を課金!高額課金者の「不満解消」のためと語る衝撃の理由とは
2026年02月20日 | #ゲーム #ニュース #アプデ | GamesRadar+
元カプコンのベテランプロデューサーである岡本吉起氏が、自身の開発したゲームに「1アカウントあたり約8,000万円」もの巨額を費やしていることが明らかになりました。これは、ゲーム内の「最大の課金者が不満を感じないようにする」ためだそうで、その理由が多くのゲーマーの間で話題を呼んでいます。
ユーザーの気持ちを理解するための巨額投資
岡本氏が自身のゲームにこれほどの金額を投じるのは、開発者としての視点から、高額課金ユーザーの「印象を理解する」ことが重要だと考えているためとのこと。管理者権限でゲーム内通貨を付与することも可能ですが、それでは「ユーザーの気持ちを理解するのは難しい」と語っており、実際に課金体験をすることで、ユーザーがどのような感情を抱くのかを把握しようとしているとしています。これは、ゲームをより良いものにするための、プロデューサーとしての強いこだわりと言えるでしょう。
『モンスターストライク』で成功を収める
岡本氏は、かつてカプコンで『ストリートファイター』や『ロックマン』といった名作を手がけた後、パートナー企業との事業失敗で多額の負債を抱えた時期もありました。しかし、2013年にリリースした無料プレイのガチャゲーム『モンスターストライク』が大ヒットし、昨年時点で6,500万人以上のプレイヤーを抱えるまでに成長しました。この成功が、自身のゲームに巨額を投じることができる背景にあると考えられます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 課金額(1アカウントあたり) | 約8,000万円 |
| 開発したゲーム | 『モンスターストライク』 |
| 『モンスターストライク』プレイヤー数(昨年時点) | 6,500万人以上 |