『Resident Evil Requiem』、発売から半年で販売動向が明らかに!日本はパッケージ版とデジタル版がほぼ半々、アメリカはデジタル版が圧倒的多数という興味深い結果に
2026年08月13日 | #ゲーム | GamesRadar+
カプコンの最新サバイバルホラー『Resident Evil Requiem』が発売から約半年が経過し、その販売動向が注目されています。特に、パッケージ版とデジタル版の販売比率については、市場アナリストによる興味深いデータが公開されており、国によって消費者の選択が大きく異なることが明らかになりました。
『Resident Evil Requiem』の販売動向、国ごとに大きく異なるパッケージ版とデジタル版の比率
ゲーム業界の調査会社Ampere Analysisの統計によると、『Resident Evil Requiem』の全世界的な販売比率は、パッケージ版とデジタル版でほぼ半々という結果が出ています。しかし、国別のデータを見ると、その傾向は大きく異なります。特にアメリカ市場では、パッケージ版の販売が22%に留まり、デジタル版が78%と圧倒的なシェアを占めているとのことです。これに対し、イギリスではデジタル版が60%、パッケージ版が40%と比較的バランスが取れており、オーストラリアではパッケージ版が43%、デジタル版が57%となっています。
日本市場ではほぼ半々の販売比率を記録、パッケージ版を求める声も依然として高い
さらに興味深いのは、フランス市場ではパッケージ版が55%、デジタル版が45%とパッケージ版が優勢となっており、最もバランスの取れた販売比率を見せたのは日本市場でした。日本ではパッケージ版が51%、デジタル版が49%と、ほぼ50/50の販売比率を記録しています。これは、デジタル化が進む現代においても、物理的なメディアを求める消費者が依然として多いことを示唆しています。ソニーが2028年にPlayStation向け新作タイトルのディスク生産を終了すると発表するなど、デジタルシフトの動きが加速する中で、今回のデータは今後のゲーム業界の方向性を考える上で重要な情報となりそうです。