『Life is Strange』開発元Don't Nodの新作SFアドベンチャー『Aphelion』が2026年春に登場! 氷の惑星で謎の生命体「ネメシス」から逃げ惑うスリリングな体験が明らかに
2026年02月20日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
『Life is Strange』シリーズで知られるDon't Nodが手掛ける新作SFアドベンチャー『Aphelion』のプレビューが公開され、その詳細が明らかになりました。本作は、地球温暖化により危機に瀕する2062年を舞台に、氷の惑星ペルセポネを調査する宇宙飛行士アリアーヌとトーマスの物語を描くとのこと。不時着によって離れ離れになった二人が、それぞれの視点から過酷な環境を生き抜く様子が描かれ、特にエイリアンのような強敵「ネメシス」の存在が注目されています。
新たな冒険の舞台と操作キャラクター
本作の舞台となるのは、太陽系外縁に位置する氷の惑星ペルセポネです。プレイヤーは主に主人公のアリアーヌとして、墜落した宇宙船からの脱出や惑星上での探索を行います。アリアーヌは高い場所を登るアクションが得意で、『Jusant』の開発経験が活かされているとのことですが、よりシンプルでタイミングが要求される操作性になっているそうです。一方、負傷したもう一人の宇宙飛行士トーマスは、グラップリングフックなどのツールを使い、環境とのインタラクションを通じて進行します。二人の操作キャラクターを切り替えながら物語を進めることで、各章の展開に変化が生まれるとのことです。
迫りくる「ネメシス」とスリリングなステルス要素
『Aphelion』の最大の魅力の一つは、氷とガスで構成された謎の生命体「ネメシス」の存在です。黒い触手のような姿に不気味な赤い口を持つこのクリーチャーは、プレイヤーに直接攻撃手段がないため、ステルスアクションが重要になります。ネメシスは音に反応するため、プレイヤーは物音を立てずに慎重に行動し、その動きを読みながら進む必要があります。開発者によると、ネメシスとの遭遇は『エイリアン』シリーズ、特に『Alien: Isolation』からインスピレーションを受けており、非常に難易度の高いチャレンジとなるよう設計されているとのこと。プレイヤーは失敗から学び、様々な攻略法を試すことで、達成感を味わえるとしています。また、デコイを設置するなどの新しい能力も登場する予定です。
ESAとの共同制作で実現するリアルなSF体験
本作の開発にあたり、Don't Nodは欧州宇宙機関(ESA)と実際に協力しています。これにより、近未来の設定を「現在の世界の投影」としてリアルに描き出し、単なるSFファンタジーではない、科学に基づいた没入感のある体験を目指しているとのこと。アリアーヌとトーマスは、互いに通信手段がない中でオーディオログを残し、ボトルメールのように相手にメッセージを送ります。この「超自然的な方法」でのコミュニケーションが、二人の物語にどのような影響を与えるのかも注目されます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | SFアクションアドベンチャー |
| 発売時期 | 2026年春 |
| 開発 | Don't Nod |