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『メタルギア ソリッド 4』のディスク交換ネタが『マスターコレクション Vol.2』で現代向けに更新

2026年08月22日 | #ゲーム | GamesRadar+

『メタルギア ソリッド 4』のディスク交換ネタが『マスターコレクション Vol.2』で現代向けに更新

『メタルギア ソリッド 4』の「ディスク交換」ネタが、『マスターコレクション Vol.2』で現代のゲーム機向けに更新され、オリジナル声優が再録音していることが明らかになりました。このユーモラスな変更は、本作が持つメタフィクション的な要素を現代のプレイヤーにも届けるための工夫と言えそうです。

現代のゲーム機に対応したセリフの変更

『メタルギア ソリッド 4』は、ゲーム内のメタユーモアが特徴で、iPodへの言及や第四の壁を破る演出など、特定の時代背景を強く反映していました。そのため、現代のシステムへの移植は難しいとされていましたが、コナミは今回の『マスターコレクション Vol.2』で、一部のセリフを修正し、ジョークが適切に機能するように調整しています。

オタコンのセリフが「ディスク交換」から「ゲーム機名」に

オリジナル版の『メタルギア ソリッド 4』では、シャドーモセス島に到着した際、オタコンが初代メタルギア ソリッドのディスク交換を促すセリフがありました。「スネーク、ディスクを交換する時間だ」「ディスク1をディスク2に交換する必要がある」とオタコンが語りかけると、スネークはディスクがないことを指摘し、オタコンが「ああ、待て!我々はPlayStation 3にいるんだ!」と気づくという流れでした。

『マスターコレクション Vol.2』では、このセリフが変更され、プレイヤーがプレイしているゲーム機の名前が言及されるようになっています。Switch2、PS5、Xbox Series Xなど、どのプラットフォームでプレイしても、そのシステム名がセリフに登場するとのことです。このセリフの再録音には、オタコンのオリジナル声優であるクリストファー・ランドルフ氏が再び参加しています。約20年の時を経ての再録音であるため、声のトーンに違いは感じられるものの、ジョークは健在で、新たなレイヤーが加わったと原文筆者は述べています。