Ubisoftが『ファークライ』新作2本と『アサシン クリード』複数の新作を発表!再編後の大規模展開に期待が高まる
2026年02月21日 | #ゲーム #発売 | Eurogamer
Ubisoftは、同社の共同創設者兼CEOであるイヴ・ギユモ氏へのインタビューで、『ファークライ』シリーズの新作2本と『アサシン クリード』シリーズの複数の新作が開発中であることを正式に発表しました。これにより、同社の主力フランチャイズにおける今後の展開が明らかになり、ファンからの期待がますます高まっています。
『ファークライ』シリーズの新たな挑戦
『ファークライ』シリーズでは、現在2つのプロジェクトが進行中とのことです。1つはメインラインの次回作となる「Project Blackbird」で、これは非線形なストーリーが特徴とされています。主人公の家族が誘拐され、ゲーム内時間で72時間(リアルタイムで24時間)以内に事件を解決する必要があるという、かなり緊迫感のある内容になりそうです。もう1つは、スタンドアロンのマルチプレイヤーゲーム「Project Maverick」です。こちらはアラスカの荒野を舞台にしたエクストラクションシューターで、パーマデスやバックパックシステム、契約といったメカニクスが導入される予定です。探索してアイテムを回収し、無事脱出するというスリル満点のゲーム体験が期待されます。
『アサシン クリード』シリーズの多彩な展開
『アサシン クリード』シリーズに関しても、複数のタイトルが開発中であることが明かされました。昨年、シリーズのコミュニティは3000万人を突破しており、Ubisoftはこの勢いをさらに加速させるべく、シングルプレイヤーとマルチプレイヤーの両方で新たな体験を提供しようとしています。すでに「Project Hexe」や『ブラックフラッグ』のリメイク版といったタイトルが報じられていますが、詳細についてはまだ多くが謎に包まれています。一方で、Web3とブロックチェーン技術を統合した仮想トレーディングカードゲーム『Assassin's Creed Singularity』を含む2つの『アサシン クリード』タイトルが、最近の再編の中で開発中止になったという情報も出ています。
その他のUbisoftの動向
今回の発表では、Ubisoftのその他のプロジェクトについても触れられています。『ファークライ』シリーズを題材にしたアンソロジーシリーズも制作中で、人気コメディドラマ「フィラデルフィアはいつも晴れ」のロブ・マケルヘニー氏が主演を務めることが決定しています。また、『スプリンターセル』のリメイク版は開発が継続されているものの、開発スタジオで40人のレイオフがあったことも報じられています。Ubisoftは、組織再編を通じて「Vantage Studios」を含む5つのクリエイティブハウスに開発体制を分割し、主要フランチャイズの展開を加速させる方針を示しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開発中の『ファークライ』タイトル | 2本 |
| 開発中の『アサシン クリード』タイトル | 複数 |
| 『アサシン クリード』コミュニティ規模(昨年) | 3000万人以上 |