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Ubisoftのイヴ・ギルモCEOが明言!『ファークライ』新作が2本開発中、『アサシン クリード』や会社の将来についても語る

2026年02月20日 | #ゲーム #発売 | IGN

Ubisoftのイヴ・ギルモCEOが明言!『ファークライ』新作が2本開発中、『アサシン クリード』や会社の将来についても語る

UbisoftのCEOであるイヴ・ギルモ氏が、会社の将来と自身の立場についてVarietyのインタビューに応じ、現在2つの『ファークライ』新作が開発中であることを明らかにしました。最近の会社の再編や人員削減に関する質問、そして息子であるチャーリー・ギルモ氏のVantage Studios共同CEO就任に対する縁故主義の指摘についても言及しています。

『ファークライ』新作は2本開発中!

ギルモ氏によると、『ファークライ』シリーズは現在2つの非常に有望なプロジェクトが開発中とのこと。詳細は明かされませんでしたが、前作『ファークライ6』が2021年に発売されて以来、シリーズのファンは新作に高い期待を寄せています。これまでの報道では、次作はシリーズの従来のフォーミュラから大幅な刷新が図られる可能性も示唆されていました。

『アサシン クリード』や『プリンス オブ ペルシャ』についても言及

『アサシン クリード』シリーズについては、シングルプレイヤーとマルチプレイヤーを含む「複数のタイトル」が開発中であるとギルモ氏は述べました。2022年には、『アサシン クリード シャドウズ』や魔女をテーマにした『アサシン クリード ヘクセン』、マルチプレイヤーゲームの『インヴィクタス』など、多数の新作が発表されています。また、長らく噂されている『アサシン クリードIV ブラック フラッグ』のリメイク版も近く発表される見込みです。一方で、開発中止となった『プリンス オブ ペルシャ 時間の砂 リメイク』に関しては、プロジェクトの進行度合いなど詳細な言及はありませんでした。

縁故主義の指摘に反論

Vantage Studiosの共同CEOに自身の息子チャーリー・ギルモ氏が就任したことについて、ギルモ氏は「Ubisoftは家族経営の会社として設立され、その強力な伝統が長期的な視点を持ち、持続可能な成長と創造的な野心、そして短期的なサイクルよりも継続性を優先することを可能にしている」と説明しました。さらに、チャーリー氏とクリストフ・デレンヌ氏の共同CEOとしての任命は、彼らのスキル、実績、そして役割への適合性に基づいていると強調しています。

従業員の懸念と会社の変革

最近の人員削減や従業員の福利厚生に関する懸念に対し、ギルモ氏は「Ubisoftは組織、運営、文化に影響を与える大規模な変革期を迎えている」と認めました。このような変化は当然ながら疑問や緊張を生み出すものであり、それを認識していると述べ、「責任を持って耳を傾け、チームのエンゲージメントを維持すること」が自身のコミットメントであるとしています。ギルモ氏は、自身の辞任を求める声には直接回答しませんでしたが、会社の長期的な財務的持続可能性と最高水準のゲーム提供に注力していく姿勢を示しました。