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『UNDERTALE』『DELTARUNE』の生みの親トビー・フォックス氏が『トイ・ストーリー5』の予告編を引用しファンコミュニティのジョークに便乗! 映画のテーマとゲームの共通点が話題に

2026年02月21日 | #ゲーム #アニメ・漫画 | Polygon

『UNDERTALE』『DELTARUNE』の生みの親トビー・フォックス氏が『トイ・ストーリー5』の予告編を引用しファンコミュニティのジョークに便乗! 映画のテーマとゲームの共通点が話題に

ディズニーとピクサーは、人気アニメ映画シリーズの最新作『トイ・ストーリー5』の新しい予告編を公開しました。今回の映画では、ウッディたちがタブレット型コンピューターの脅威に立ち向かうとのことです。そんな中、ゲーム『UNDERTALE』と『DELTARUNE』の生みの親であるトビー・フォックス氏が、自身のSNSでこの映画について言及し、多くのゲームファンやSNSユーザーの間で話題になっています。フォックス氏の投稿は15万以上の「いいね」を獲得しており、彼が『トイ・ストーリー5』に何らかの形で関わっているのではないかという憶測を呼んでいます。

フォックス氏の投稿の真意

フォックス氏のSNS投稿は、『DELTARUNE』のファンコミュニティに向けたジョークであり、実際の制作とは関係ないようです。これは、『DELTARUNE』の各チャプターには、難易度の高い隠しボスが登場するという過去の経緯から生まれたファンの間で交わされる「ウッディが秘密のボスとして登場する」という説に基づいています。フォックス氏は、このファンコミュニティの「お遊び」に便乗する形で、今回の『トイ・ストーリー5』の予告編を引用し、「ついに発表されて超嬉しい。今回、どんなものがみんなを待っているか、見てもらうのが待ちきれないよ」と投稿しました。

ウッディ登場説の背景とゲーム内要素

「ウッディ登場説」は、フォックス氏が2019年にTumblrに投稿した、『トイ・ストーリー』の主題歌「君はともだち」を不気味なアレンジで歌詞も変更したバージョンが起源の一つとされています。また、『DELTARUNE』チャプター2の主要な敵であるスパムトンは、スパムメールや広告の具現化された存在で、「内なる友」がゲームの悪役を操っているという説が浮上しました。さらに、チャプター3の制作途中でカットされたとされているが、最終的にシューティングギャラリー風のミニゲームが「カウボーイ」をテーマに実装されていることも、この説を裏付ける要素として挙げられています。

『トイ・ストーリー5』の予告編は、新しいテクノロジーが古いテクノロジーに取って代わり、それに伴ってキャラクターたちが忘れ去られることを恐れるというテーマを扱っており、これは『DELTARUNE』チャプター3のテーマとも共通しています。フォックス氏は、この共通点を利用して、ウッディ登場説を唱えるファンに向けて「ちょっとしたお遊び」を提供しているようです。

項目 内容
ゲームタイトル 『UNDERTALE』『DELTARUNE』
映画タイトル 『トイ・ストーリー5』
投稿者 トビー・フォックス