8年間週80時間労働で話題作を開発した『Blue Prince』のクリエイターが次回作について語る「もう同じ働き方はできない」
2026年02月21日 | #ゲーム #ニュース | GamesRadar+
昨年4月にリリースされ、2025年のベストゲームの一つとして各方面から注目を集めたローグライクパズルゲーム『Blue Prince』の開発者であるTonda Ros氏が、次回作の規模について言及しています。同氏は、Dogubomb名義で本作を開発した立役者ですが、次回作は『Blue Prince』ほど野心的な作品にはならない可能性が高いとのことです。
開発者の次なる一歩
Ros氏は最近のインタビューで、現在も『Blue Prince』の細かな調整や追加のシネマティックに取り組んでいると語っています。これは、発売前に時間的な制約から全てを盛り込めなかった要素を完成させるためだとしています。しかし、その開発過程は想像を絶するもので、「8年間、週に80時間働き続けた」と明かしており、この過酷な労働が次の作品に大きな影響を与えるとのことです。
過酷な開発体験とゲームへの情熱
Ros氏は、『Blue Prince』が自身のキャリアにおいて最も野心的なゲームになるだろうと断言しています。これは、物理的に同じような働き方を繰り返すことが不可能だと感じているためです。次のゲームの開発には同様の時間がかかるかもしれないが、今ほどハードに働くことはないだろうと述べ、「それはもはや持続可能な働き方ではない」と語っています。しかし、ゲーム開発への情熱自体は失っておらず、映画制作のバックグラウンドを持つ彼にとって、ゲーム開発は「非常にしっくりくる」ものであり、今後も「楽しいと感じる限り」開発を続けていくとしています。