フロム・ソフトウェアの名作『Bloodborne』のリメイクが、開発元Bluepoint Gamesの閉鎖により実現困難に? ファンからは落胆の声
2026年02月21日 | #ゲーム #発売 | Polygon
PlayStation 4で2015年に発売され、フロム・ソフトウェアが手掛けた名作アクションRPG『Bloodborne』のリメイクが、開発元であるBluepoint Gamesの閉鎖により、実現が極めて困難になったと報じられています。長らくファンからリメイクを熱望されてきた作品だけに、このニュースは大きな衝撃を与えています。Bluepoint Gamesは、『Demon's Souls』のリメイクをはじめ、数々の高品質なリメイク作品を手掛けてきた実績があり、『Bloodborne』のリメイクの最有力候補と目されていました。
Bluepoint Gamesの閉鎖が『Bloodborne』リメイクに与える影響
Bloomberg Newsの報道によると、ソニーがBluepoint Gamesの閉鎖を決定し、およそ70人の従業員が職を失うとのことです。Bluepoint Gamesは、PlayStation 5のローンチタイトルとしてリリースされた『Demon's Souls』のリメイクで高い評価を得ており、その技術力と「ソウルライク」ゲームへの深い理解は、『Bloodborne』のリメイクにおいて不可欠だと考えられていました。特に、オリジナル作品の精神と操作感を損なわずに現代的なグラフィックと快適なプレイ環境を実現する手腕は、他の追随を許さないものでした。
リメイクの可能性を巡る現状
Bluepoint Gamesは、『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』の開発に共同で携わった後、ライブサービス型の『ゴッド・オブ・ウォー』ゲームを開発していたものの、2025年にキャンセルされたとされています。その後、スタジオは次のプロジェクトを模索していましたが、残念ながら『Bloodborne』のリメイクは実現しなかったようです。フロム・ソフトウェアの宮崎英高社長は、以前のインタビューで『Bloodborne』への強い思い入れと、ファンからのリメイク要望を認識していると述べていましたが、ソニーとフロム・ソフトウェア双方からリメイクに関する公式発表はありません。Bluepoint Gamesの閉鎖により、『Bloodborne』リメイクの実現は一層遠のいたと言わざるを得ません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| オリジナル版発売年 | 2015年 |
| オリジナル版プラットフォーム | PlayStation 4 |
| Bluepoint Games閉鎖報道日 | 2026年2月19日 |