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『リーグ・オブ・レジェンド』にパブリックボイスチャット機能が追加される可能性が浮上、プレイヤー間の新たなコミュニケーションが生まれるか、それとも既存の課題を悪化させるのか注目が集まる

2026年02月21日 | #ゲーム #アプデ | GamesRadar+

『リーグ・オブ・レジェンド』にパブリックボイスチャット機能が追加される可能性が浮上、プレイヤー間の新たなコミュニケーションが生まれるか、それとも既存の課題を悪化させるのか注目が集まる

人気MOBAタイトル『リーグ・オブ・レジェンド』(以下、LoL)において、パブリックボイスチャット機能が実装される可能性が浮上しています。現在、テスト環境であるPBE(Public Beta Environment)のファイルから、この機能を示唆する報告システムに関する記述が発見されており、コミュニティでは賛否両論が巻き起こっています。特に、MOBAのゲーム性は元々プレイヤー間のコミュニケーションが重要である一方、時に過激な発言が飛び交うことも少なくなく、その環境がさらに悪化するのではないかと懸念する声も上がっています。

パブリックボイスチャット機能の実装を示唆するファイル

今回発見されたPBEのファイルには、「VOICE COMMS ABUSE(ボイスコミュニケーションの悪用)」という報告オプションに関する記述が含まれていました。これは、ボイスチャットが利用できる環境で不適切な言動があった場合に、それを報告するためのシステムであると推測されます。現状、『LoL』ではパーティーを組んでいるプレイヤー間でのボイスチャットは既に可能ですが、もしこれらのファイルがパブリックボイスチャットの実装を示唆している場合、マッチングした見知らぬプレイヤーとも直接音声で会話できるようになる可能性があります。この機能は、おそらくオンオフの切り替えが可能になると思われますが、それでも既存のプレイヤー間のコミュニケーションに大きな影響を与えることは避けられないでしょう。

MOBA特有のコミュニケーション課題

MOBAというジャンルのゲームは、チームプレイが非常に重要であり、リアルタイムでの連携が勝敗を大きく左右します。そのため、プレイヤー間のコミュニケーションは不可欠ですが、時にそれが過度な批判や暴言に発展してしまうケースも少なくありません。特に、ジャングラーと呼ばれる役割のプレイヤーは、序盤のレーン戦で味方の援護や敵の妨害を行う重要なポジションであるため、味方から非難の対象になりやすい傾向があります。パブリックボイスチャットが実装された場合、そうした批判が直接耳に入ってくることになり、精神的な負担が増大するのではないかと懸念されています。