ソロ開発のオープンワールドRPG『Sword Hero』がKickstarterで25万ドルを突破!2000年代クラシックRPGと『ベルセルク』に影響を受けた奥深い自由度と戦闘システムに期待高まる
2026年02月21日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
ソロ開発者のForestWare氏が手がける新作オープンワールドRPG『Sword Hero』が、Kickstarterで目標金額を大幅に上回る25万ドル以上の資金調達に成功し、大きな注目を集めています。本作は、2000年代初頭のクラシックRPGである『Gothic』や『Fable』、そして漫画『ベルセルク』からインスピレーションを得ており、奥深くシステムドリブンなゲームプレイが特徴とのことです。わずか2時間で目標額を達成したという開発者のコメントからは、ゲーマーがいかにこの種のゲームを求めていたかが伺えます。
プレイヤーの自由度を追求した奥深いシステム
『Sword Hero』は中世ファンタジーを舞台にしたRPGで、プレイヤーの自由度、行動の結果、そしてリアリズムを重視しています。昼夜サイクルやダイナミックな天候はもちろん、犯罪と刑罰のシステムも実装されており、NPCは死んだ仲間を悼んだり、死体からアイテムを漁ったりと、複雑な行動を見せるようです。さらに、倒れた敵の死体は地面で腐敗し、キャラクターのステータス変化が視覚的に反映される(筋力が増えれば筋肉が大きくなる、戦闘による永続的な傷など)など、没入感を高める要素が満載です。戦闘は『Kingdom Come: Deliverance』のように方向性のある攻撃が中心ですが、各部位ごとに体力、アーマー、デバフが個別にトラッキングされるため、戦略性が非常に高いとのこと。手足の切断といった過激な表現も含まれており、『ベルセルク』からの影響が色濃く出ているようです。
冒険を彩る多彩な要素と生活シミュレーション
戦闘オプションも豊富で、剣、ハンマー、フレイル、メイス、斧、短剣、弓、投擲武器、爆弾、毒、罠、呪文、ネクロマンシー、召喚、さらには「手足の変異」といったユニークな能力まで登場します。また、本作には『Fable』にインスパイアされたハウジングシステムも実装されており、部屋や家を購入・賃貸して、自由に家具や装飾を施せます。料理のミニゲームも非常に凝っており、小麦粉と水を混ぜて生地を作るなど、現実世界に即したレシピが採用されています。燃えている茂みの上でも調理可能で、生地を葉っぱの山に置けばパンになり、熱湯に入れればパスタになるなど、その場で考えられる調理方法が幅広く用意されているとのこと。これらの要素は、ハードコアな戦闘だけでなく、プレイヤーに「何でもできる」という驚きと満足感を提供することを目指しているようです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| リリース予定 | 2027年12月 |