『ゼルダの伝説』シリーズが40周年!IGN編集者たちが語る、ハイラルでの忘れられない冒険と心に残る思い出の数々
『ゼルダの伝説』シリーズは、2026年2月21日に40周年を迎えました。この記念すべき節目に、IGNの編集者たちがそれぞれの「ゼルダの伝説」にまつわる思い出を語り合っています。彼らにとって、『ゼルダの伝説』は単なるゲームではなく、人生に大きな影響を与えた特別な存在であることが伺えます。
忘れられない冒険の記憶
編集者のセス・メイシー氏は、初めて触れた『ゼルダの伝説』が「ゼルダの伝説2 リンクの冒険」だったと語っています。多くの人にとってはシリーズへの導入としては異例の選択かもしれませんが、彼はその独特な世界観や、俯瞰マップとサイドビューの戦闘が切り替わるシステム、そしてリンクが何度も命を落とす巨大な城に強く惹きつけられたとのこと。当時の彼は、その難解なゲームプレイを完全に理解していたわけではありませんでしたが、アートスタイルやプレゼンテーションに魅了され、後のJRPGへの愛を育むきっかけにもなったと振り返っています。
友情とゲームが育んだ成長
ブライアン・アルターノ氏は、1993年発売の「ゼルダの伝説 夢をみる島」との出会いを語っています。彼は当時、学校が大嫌いでしたが、この初の携帯型ゼルダゲームをどうしても手に入れたかったそうです。毎日のお小遣いをコツコツ貯め、時にはランチのお金まで切り詰めてクッキーを食べる生活を送りながら、ついにゲームを購入。その結果、学校の休み時間や通学中にゲームに没頭するようになり、不思議なことに学校の成績も向上したとのことです。ゲームが彼の学業生活を救い、また危うく落第させそうにもなったという、なんともドラマチックなエピソードを披露しています。
親から子へ受け継がれるハイラルの物語
ローガン・プラント氏は、『ゼルダの伝説』への愛が親から子へと受け継がれたものであると語っています。彼の両親が大学時代に初代『ゼルダの伝説』をプレイし、彼自身も「ゼルダの伝説 時のオカリナ」が発売された年に生まれ、幼い頃から父のプレイを見ながら育ったとのこと。彼の最も鮮明な記憶は、4歳の時に「ゼルダの伝説 風のタクト」のガノンドロフとの最終決戦を父と姉と見ていた時のことだそうです。そして、大学時代には「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」を徹夜でプレイし、その後の「ティアーズ オブ ザ キングダム」でも変わらず没頭したと語っています。彼は、将来自分の子供にもこのハイラルの物語を体験させたいと願っており、世代を超えて『ゼルダの伝説』の魅力が受け継がれていくことを期待しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| シリーズ開始年 | 1986年 |
| 祝祭タイトル数 | 7タイトルが10点満点評価 |