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「サイバーパンク2077」人気VRMODが削除! 課金モデル巡りCD PROJEKT REDが対応、制作者は新MOD発表

2026年01月20日 | #ゲーム | Digital Trends Gaming

「サイバーパンク2077」人気VRMODが削除! 課金モデル巡りCD PROJEKT REDが対応、制作者は新MOD発表

「サイバーパンク2077」の人気のVRMODが、CD PROJEKT REDの介入により削除されたことが明らかになりました。このファンメイドのMODは、約4年間にわたり、プレイヤーに没入感のあるVR体験を提供してきましたが、公式の対応により、その提供が停止されたとのことです。この出来事は、有料MODとパブリッシャーの管理権についての議論を再び巻き起こしています。

課金モデルへの警告

今回のVRMOD削除の直接的な原因は、MOD自体ではなく、そのアクセスが有料であった点にあるとされています。CD PROJEKT REDはこれまで、「サイバーパンク2077」や「ウィッチャー3」の無料MODを支援してきましたが、自社の知的財産を使用して金銭を得る行為は、法的な一線を越えたと判断されたようです。MOD制作者は、パブリッシャーがMOD制作者に無償での作業を期待しつつ、金銭的な支援をブロックする姿勢に疑問を呈しています。

新たなVRMODの発表

この度の騒動にもかかわらず、MOD制作者はVRMOD開発から撤退する意向はないとしています。実際、新たなVRMODとして「バルダーズ・ゲート3」向けのものが、同様に有料でリリースされたと発表されました。一方で、「サイバーパンク2077」のVR体験に期待するファンにとっては、Flat2VR StudiosがCD PROJEKT REDとの協業による公式VRバージョンの可能性に言及しており、今後の展開が注目されています。