← 最新記事一覧

Xboxプレジデント兼COOサラ・ボンド氏、マイクロソフトを退社へ。約8年間の功績と今後の展望について語る

2026年02月22日 | #ゲーム #ニュース | VGC

Xboxプレジデント兼COOサラ・ボンド氏、マイクロソフトを退社へ。約8年間の功績と今後の展望について語る

Xboxのプレジデント兼COOを務めていたサラ・ボンド氏が、フィル・スペンサー氏とともにマイクロソフトを退社することが明らかになりました。ボンド氏は自身のLinkedInで、この8年間を振り返り、これまでの貢献に誇りを持っていると述べ、今後の展望についても語っています。彼女の後任には、マイクロソフトのコアAI部門の責任者だったアシャ・シャルマ氏が就任するとのことです。

Xboxの成果と今後の展望

ボンド氏は、この8年間でPCゲーミングとクラウドゲーミングがかつてないほど成長したことに触れています。また、次世代コンソールの開発が順調に進んでいること、そしてデバイスを横断し、世界中のプレイヤーに届く、よりオープンなゲーミングプラットフォームの基盤を築く手助けができたと述べています。アクティビジョン・ブリザードの買収プロセスをリードし、組織が直面した最大の課題を乗り越えてきたことも強調されており、彼女のリーダーシップがXboxの成長に大きく貢献したことがうかがえます。

新体制への期待と引き継ぎ

ボンド氏は、個人的にもプロフェッショナルとしても、次のステップに進む適切な時期だと判断したとのことです。Xboxには「新鮮な目と新しいリーダーシップ」が必要であり、チームを次の章へと導く「ユニークな機会」があると述べています。また、新任のシャルマ氏とは過去数週間にわたり引き継ぎの計画を進めてきたとし、シャルマ氏がプレイヤー、開発者、そしてブランドに対する深いコミットメントを持っていることを確認したと語っています。ボンド氏は、スムーズな移行を確実にするため、シャルマ氏の特別アドバイザーとして引き続きマイクロソフトとの連携を維持するとしています。