『Arc Raiders』デザインディレクターが「待ち伏せ」有利なイベントのバランス調整を検討していることを明かす! 公平なPvPvE体験に向けた今後のアップデートに期待
2026年02月23日 | #ゲーム #アプデ | GamesRadar+
Embark Studiosが開発中のPvPvEシューター『Arc Raiders』において、一部のゲーム内イベントが「待ち伏せ(キャンプ)」戦術に有利すぎるという声に対し、デザインディレクターのVirgil Watkins氏がバランス調整の必要性を認めたことが明らかになりました。プレイヤーがゲームの「メタ」を見つけ出し、開発者の意図とは異なる攻略法を編み出すのはオンラインゲームではよくあることですが、今回は特に「Locked Gate」や「Hidden Bunker」といったイベントで問題視されているようです。
不公平なイベントに調整が必要な理由
Watkins氏によると、「Locked Gate」や「Hidden Bunker」といったイベントは、本来のタスクを完了するのではなく、入り口で待ち伏せして報酬を得るプレイヤーが後を絶たないとのこと。開発側としては、プレイヤーが理想的な方法でイベントに参加することを想定していましたが、実際のゲームプレイではプレイヤーが効率的な「メタ」を見つけてしまうのは避けられないようです。特に「Hidden Bunker」では、入り口付近に強力な敵を配置することで待ち伏せ対策を試みたものの、プレイヤーの腕前が向上した現在ではほとんど問題になっていないとWatkins氏は説明しています。
今後のバランス調整と開発者の意図
Embark Studiosは、大量のライブデータをもとに、これらのマップ条件や同様の問題を抱える他のイベントについて見直しを進めているとのこと。ただし、Watkins氏は、イベントの精神を維持しつつ、メカニクスを調整することで待ち伏せのような瞬間が少なくなるようにしたいと述べています。劇的な変更を加えるのではなく、イベントの核となる楽しさは残しつつ、公平性を高めるための微調整が施される見込みです。