Netflix版『BioShock』実写映画の進行状況が明らかに! 新作ゲームとの連動公開を目指し、監督の多忙がネックになっていたとのこと
2026年02月23日 | #ゲーム #発売 #イベント | Eurogamer
Netflixが手掛ける『BioShock』の実写映画化について、プロデューサーのロイ・リー氏がColliderのインタビューで最新情報を明かしました。どうやら、映画の進捗が滞っていた主な原因は、監督であるフランシス・ローレンス氏の多忙なスケジュールにあったようです。Netflixと権利元であるTake-Twoは、新作ゲームのリリースに合わせて映画を公開したいと考えており、その動きが加速する兆しが見え始めています。
監督の多忙が進行を阻む
『BioShock』映画の企画は2022年2月にNetflixでの制作が発表されて以来、長らく具体的な進展が見られませんでした。これは、監督のフランシス・ローレンス氏が『ハンガー・ゲーム』の2つの前日譚や『ロング・ウォーク』、さらには『アイ・アム・レジェンド』や『コンスタンティン』の続編といった複数のプロジェクトに携わっていたためです。リー氏は、ローレンス監督が今年の後半に『ハンガー・ゲーム:夜明けの鳥』のポストプロダクションを終えれば、いよいよ『BioShock』の制作に取り掛かることができるだろうと語っています。
新作ゲームと連動した公開を目指す
NetflixとTake-Twoは、長らく開発が難航しているシリーズ第4作の『BioShock』新作ゲームのリリースに合わせて、映画を公開することに非常に意欲的です。昨年には元『Gears of War』や『Diablo』の責任者であるロッド・ファーガソン氏がCloud Chamberに参加し、新作ゲームの開発を加速させているとのこと。リー氏は「NetflixとTake-Twoは、ゲームの新しい展開に合わせて映画を公開したいと強く望んでいる」と明かしており、ゲームのリリース時期と連動させることで、映画とゲーム双方に相乗効果をもたらしたいと考えているようです。
リメイク版は開発中止に
昨年、2KとCloud Chamberのクリエイティブ体制再編の中で、オリジナル版『BioShock』のリメイク版が開発されていたものの、最終的に中止されたという報道もありました。もしリメイク版が完成していれば、実写映画との同時リリースには最適だったはずですが、現在はすべての注目が、まだその詳細が不明なシリーズ第4作の新作『BioShock』に集まっています。