2026年1月、米国のゲーム消費が前年比3%増を記録! サブスクリプションとNintendo Switch 2が市場を牽引し、旧作タイトルも再浮上する好調なスタートに!
2026年02月23日 | #ゲーム #発売 | Eurogamer
2026年1月の米国内におけるゲーム消費が、前年同月比で増加したというレポートがCircanaから発表されました。ゲーム業界ではレイオフやプロジェクト中止といった厳しいニュースが相次いでいますが、消費者のゲームへの支出は増加しているとのことです。特に非モバイルのサブスクリプションサービスが大きく成長し、全体の牽引役となっているようです。
サブスクリプションサービスが成長を牽引
Circanaの最新データによると、2026年1月の米国内でのコンソールおよびPC向けコンテンツの消費額は、前年同月比で3%増加しました。この成長の主な要因は、非モバイルのサブスクリプションサービスの23%増によるもので、これにより多額の収益が生み出されています。価格上昇があったにも関わらず、プレミアムサブスクリプションサービスが近年の成長を大きく牽引しているという見方がデータによって裏付けられています。
ハードウェア売上と注目のタイトル
2026年1月のハードウェア支出は、前年同月比で16%増の3億2900万ドルに達しました。PlayStation 5、Xbox Series X/S、Nintendo Switchは前年比で減少しているにも関わらず、Nintendo Switch 2の好調なローンチが全体の売上を押し上げているとのことです。米国の市場では、PlayStation 5が引き続きトップを維持しています。ソフトウェア売上ランキングでは、『Black Ops 7』が1位を獲得しており、その後に『NBA 2K26』、『Madden NFL 26』、『Minecraft』が続いています。『Battlefield 6』はトップ5を維持し、依然として好調な売上を見せています。
旧作タイトルも健闘
特筆すべきは、『ファイナルファンタジーVII リメイク』がNintendo Switch 2とXbox Series X/S向けに移植された後、255位からトップ10に急上昇したことです。また、Prime Videoでのドラマ化第2シーズン放送後、『Fallout 4』も68位からトップ20入りを果たしており、発売から時間が経過した人気タイトルが新たなプラットフォームやメディア展開によって再び注目を集めていることがうかがえます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 2026年1月 ゲーム消費額(対前年比) | 3%増 |
| 2026年1月 ハードウェア支出(対前年比) | 16%増 |
| 2026年1月 非モバイルサブスクリプションサービス(対前年比) | 23%増 |