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『アサシン クリード IV ブラック フラッグ』の著名ディレクターが率いたTiMi Montrealスタジオが、一本もゲームをリリースすることなく閉鎖されたとの衝撃的な報道

2026年02月23日 | #ゲーム #ニュース | GamesRadar+

『アサシン クリード IV ブラック フラッグ』の著名ディレクターが率いたTiMi Montrealスタジオが、一本もゲームをリリースすることなく閉鎖されたとの衝撃的な報道

『アサシン クリード ブラック フラッグ』のディレクターとして知られるアシュラフ・イスマイル氏が率いるTiMi Montrealスタジオが、ゲームを一本もリリースすることなくTencentによって閉鎖されたと報じられています。このスタジオはAAA級オープンワールドゲームの開発を進めていたとされ、ゲーム業界に衝撃が走っています。

著名ディレクターが率いたスタジオの終焉

TiMi Montrealは、アシュラフ・イスマイル氏がクリエイティブディレクターを務める新スタジオとして約5年前に設立されました。イスマイル氏は『アサシン クリード IV ブラック フラッグ』や『アサシン クリード オリジンズ』、『アサシン クリード ヴァルハラ』といった人気タイトルのクリエイティブディレクターとして名を馳せた人物です。しかし、2020年に不祥事の疑惑によりUbisoftを解雇された後、2022年にTiMi Montrealにクリエイティブディレクターとして参加していました。スタジオは複数のプラットフォーム向けにオリジナルIPのAAAオープンワールド、サービス型ゲームを開発中だったとのことです。

突然の閉鎖と関係者の声

今回の閉鎖は、ある元従業員のLinkedIn投稿(現在は削除済み)によって報じられたもので、従業員たちは閉鎖が間近であることを以前から知っていたとされています。元従業員は「このチームが生み出すはずだったものを、世間は決して体験することはないだろう」と語っており、開発中のゲームが日の目を見ることなく終わってしまったことへの無念さが滲んでいます。Tencentの子会社であるTiMi Studio Groupは、『コール オブ デューティ モバイル』や『ポケモンユナイト』といったヒット作を多数手掛けていますが、今回の閉鎖はTiMi Montrealに限定されており、グループ全体への影響はない模様です。