Valve開発中の新作シューター『Deadlock』が招待制ながらSteamで『オーバーウォッチ』に匹敵する人気を獲得!大型アップデートでプレイヤー数急増中!
2026年02月24日 | #ゲーム #発売 | Eurogamer
Valveが開発中の新作シューター『Deadlock』が、現在招待制かつ開発途中の段階にもかかわらず、Steamにおける同時接続プレイヤー数で『オーバーウォッチ』に迫るほどの人気を集めていることが明らかになりました。ゲーム統計会社Circanaによると、1月にはアメリカ国内でSteamのプレイ数ランキングで6位にランクインしており、Valveの次なるマルチプレイヤーゲームが大きな注目を集めていることがうかがえます。
大型アップデートがプレイヤー数を牽引
『Deadlock』は、チームベースのヒーローシューターでありながらMOBAの要素も持ち合わせている点が特徴です。Valveの過去作である『Team Fortress 2』と『Dota 2』が融合したようなゲーム性で、1930年代のギャングをモチーフにしたファンタジーヒーローを選択し、レーンでコンピューター制御のキャラクターを倒して資金を稼ぎ、アップグレードでキャラクターを強化しながら敵チームを圧倒していきます。本作は2024年の秋にひっそりとローンチされていましたが、今年1月に「Old Gods, New Blood」と題された大型アップデートが実施されました。このアップデートでは、6人の新キャラクターが追加され、よりスピーディーな新ゲームモードが実装されるなど、ゲーム体験の大部分が見直されています。
招待制ながら驚異的な人気を博す
SteamDBのデータによると、「Old Gods, New Blood」アップデートの影響は劇的で、年初には約3万だった同時接続プレイヤー数が、直近24時間でピーク時には12万5000人にまで急増しています。これは『オーバーウォッチ』の現在のピーク時Steamプレイヤー数である13万4000人に匹敵する数値です。特筆すべきは、『Deadlock』が招待制のゲームであるという点です。プレイヤーは現在プレイしている友人からの招待が必要であり、Valveによる公式な宣伝やプロモーションもほとんど行われていないにもかかわらず、多くの人々がこのゲームに集まっている状況です。Valveは『Team Fortress 2』でヒーローシューターの基礎を築き、『Dota 2』は世界で最も人気のあるMOBAの一つであるなど、その開発実績は確かなものがあります。『Dota 2』は現在、ピーク時同時接続プレイヤー数が83万人に達し、Steamで2番目にプレイされているゲームです。現状、『Deadlock』の正式リリース日は未定であり、オープンなテストプレイがいつ可能になるかについても情報はありません。