リングに画びょう、そして「I Quit Match」の復活!『WWE 2K26』が史上最高のド迫力と戦略性でゲームプレイを大幅強化!
毎年恒例のプロレスゲーム『WWE 2K』シリーズの最新作、『WWE 2K26』のプレビューが公開されました。前作『WWE 2K25』が過去最高との評価を得たこともあり、今年はさらに多くの要素が追加され、まさに「てんこ盛り」といった印象です。今回のプレビューでは、特にゲームプレイを中心に、その進化の片鱗が明かされています。
新たな試合開始アクションと改良された衝突判定
試合が始まった瞬間から、細かい調整が感じられます。前作で導入されたチェーンレスリングはさらに拡張され、Dパッドのクイックプレスで、握手や突進、観客からエネルギーを引き出すといった独自のモーションを展開可能になりました。また、「アプローチ」オプションからは、打撃の応酬、チェーンレスリング、あるいは激しい睨み合いといったサブメニューを選択でき、フレンドリーなライバル関係から血みどろの抗争まで、あらゆる試合の始まりをより映画的に演出できるようになっています。
試合が進行するにつれて、基本的な操作感は『WWE 2K25』と大きく変わりませんが、リバーサルシステムがスタミナゲージとより密接に連携するようになり、バリケードでの攻防も改良されました。特に注目すべきは、長らく手付かずだった衝突メカニクスがアップデートされた点です。リングに散らばった武器が、以前は単なる飾りになりがちでしたが、『WWE 2K26』では、それらの武器に相手を叩きつけると、ダメージが増加し、リアルな反応アニメーションが追加されています。鉄製の階段や竹刀、椅子に相手を投げつけると、その衝撃が視覚的に表現され、試合に新たな深みをもたらしています。
シリーズ初の凶器「画びょう」や新試合形式も登場
リングエプロンを持ち上げると、武器ホイールに「画びょう」が登場します。マットに何十個もの金属製のピンをまき散らし、相手を人間ピンクションに変えることができるようになりました。画びょうはフィニッシュムーブだけでなく、近くで行われるどんなスラムでも相手の背中、膝、額に突き刺さり、カクタス・ジャックが画びょうの山に顔から突っ込んだような、WWEの過去の激しい瞬間を再現できるようになります。
また、今作では4つの新たな試合形式「Three Stages of Hell」「I Quit」「Dumpster」「Inferno」が追加されました。特に目を引くのは、リングが炎の壁に囲まれる「Inferno Match」です。これは視覚的に最も印象的な追加要素であり、WWEの歴史的視点から見ても価値のあるものといえるでしょう。
待望の「I Quit Match」が復活
そして、個人的に最もエキサイティングな追加要素は、長らく待望されていた「I Quit Match」の復活です。これは単なるサブミッションマッチのバリエーションではなく、全く別の獣と呼べる存在です。通常のハードコアマッチのように試合は進みますが、ピンフォールや伝統的なサブミッションではなく、自分か相手がマイクに向かって「I quit(ギブアップします)」と口頭で宣言したときにのみ試合が終了します。
実際のゲームプレイでは、タイミングが重要なクイックタイムイベントとして機能します。ダメージを受けるほど緑のブロックが縮小するスピニングホイールで、正確なタイミングをマスターする必要があります。興味深いことに、攻める側は直接この緑のブロックを奪い合うのではなく、事前に獲得したブロッカーを配置して、相手のタイミングを難しくできます。これは戦略性が高く、私はすぐにサブミッションの要求をより慎重に検討するようになりました。竹刀や鉄製の椅子といった武器をサブミッションの動きに組み込むことで、成功のチャンスを増やすことも可能で、これもまたWWEのクラシックな瞬間を想起させます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | 未定 |
| 発売日 | 未定 |
| 価格 | 未定 |