← 最新記事一覧

Bungieの新作PvP脱出シューター『Marathon』、チート行為には一切の情け容赦なし!「一発永久BAN」の厳格なポリシーで公平なゲームプレイを徹底追求

2026年02月24日 | #ゲーム #発売 | Polygon

Bungieの新作PvP脱出シューター『Marathon』、チート行為には一切の情け容赦なし!「一発永久BAN」の厳格なポリシーで公平なゲームプレイを徹底追求

Bungieは、現在開発中の新作PvP脱出シューター『Marathon』において、チート行為を行ったプレイヤーに対して「永久BAN」という非常に厳しい措置を適用すると発表しました。同社の公式ブログ記事「networking and security」にて詳細が明かされており、一度でもチート行為が発覚すれば、二度とプレイできないという断固たる姿勢を示しています。これは、昨今のオンラインゲームにおけるチート対策としては異例ともいえる厳しさで、プレイヤー間の公平なプレイ環境を最優先するBungieの強い意志がうかがえます。

チート行為への厳格な対応

『Marathon』におけるチート行為への対応は、他社の例と比較しても非常に厳しいものとなっています。例えば、人気脱出シューター『Arc Raiders』では、初回違反で30日間、2回目で60日間、3回目で永久BANという段階的な措置が取られています。これに対し、『Marathon』では「一発永久BAN」を公言しており、一切の温情がない方針です。公式Xアカウントでもこの方針が重ねて強調されており、プレイヤーはチート行為を決して行わないよう、細心の注意を払う必要があります。ただし、永久BANがアカウントBANのみを指すのか、それともより広範囲なハードウェアBANやIPアドレスBANを含むのかについては、今のところBungieからの明確な説明はされていません。

公平なゲームプレイを支える技術的特徴

『Marathon』では、プレイヤー間の公平性を確保するために、様々な技術的対策が施されています。エンジニアリングディレクターのEamon McKenzie氏は、「プレイヤーはTau Ceti IVの環境や他のプレイヤー、あるいは自身の判断ミスによってのみ死ぬべきであり、これらはこのジャンルのゲームを作る上で絶対に譲れないことだ」と語っています。テクニカルディレクターのChris Butcher氏も、「プレイヤーが公平な場でプレイしていると確信できること、そして受け取るすべての情報が正確であること」の重要性を強調しました。具体的には、「ウォールハック」や「ESPチート」といった不正行為を防ぐため、サーバーサイドのフォグオブウォーメカニズムを採用しており、アイテムやコンテナの内容が不正に暴かれることを防ぐとしています。さらに、定評のあるアンチチートサービス「BattlEye」も導入されており、多角的なチート対策が期待されます。また、専用サーバーと新しい高性能ネットワーキングモデルにより、「良好なインターネット接続を持つプレイヤーがカバーの裏で撃たれる」という、多くのオンラインFPSプレイヤーが不満を抱く問題も解決されるとのことです。

安定した接続環境と不慮の事故への配慮

ゲーム中の接続切断にも配慮がなされています。もしランの途中で接続が切れてしまっても、再接続して同じランを継続することが可能です。万が一、ゲームサーバーやネットワークインフラの問題で再接続できなかった場合でも、ラン開始時に装備していたギアは全て返還されるとのこと。これにより、不慮の事故によるプレイヤーの不利益を最小限に抑え、安心してプレイできる環境が提供されるとしています。

項目 内容
チート行為への対応 永久BAN
アンチチートサービス BattlEye