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懐かしのPS2タイトル『ドナルドダック クワックアタック』が「フロム・ソフトウェア作品より難しい」と話題に!一見子供向けとは思えないその難易度とは?

2026年02月24日 | #ゲーム | GamesRadar+

懐かしのPS2タイトル『ドナルドダック クワックアタック』が「フロム・ソフトウェア作品より難しい」と話題に!一見子供向けとは思えないその難易度とは?

今回は、PlayStation 2でリリースされた懐かしのタイトル『ドナルドダック クワックアタック』(ヨーロッパ圏外では『Donald Duck: Goin' Quackers』)に焦点を当てます。このゲームは一見すると子供向けのディズニー作品ですが、その難易度はフロム・ソフトウェアのゲームと比較されるほどと話題になっています。

ディズニーとは思えない高難易度アクション

本作の物語は、調査ジャーナリストとなったデイジーダックが悪の魔術師マーロックに誘拐され、ドナルドが彼女を救出するというシンプルなものです。ドナルドは、親友のジャイロ・ギアルースが発明したテレポートシステムの信号を強化するため、ガンマ風向計を設置しながら4つのワールドと4つのステージを進んでいきます。ゲームシステムは3Dプラットフォーマーで、『クラッシュ・バンディクー』に近いスタイルですが、その難易度は比較にならないほど高いと評されています。具体的には、カメラワークの悪さ、敵やオブジェクトの当たり判定の理不尽さ、そしてドナルドの体力システムが挙げられます。ヒットを2回受けるとゲームオーバーとなるシビアな設定に加え、横スクロールのプラットフォームセクションでは、カメララグとドナルドの浮遊感のある動きが相まって、正確なジャンプが非常に困難です。

悪夢のようなボス戦と理不尽なシステム

特にプレイヤーを苦しめるのがボス戦です。マレニアをも凌駕すると言われる「鳥のバーナデット」は、多くのプレイヤーにとってトラウマレベルの存在となっています。YouTubeのコメント欄では「簡単だった」という意見も見られますが、実際にコントローラーを握って再プレイすると、その印象は大きく変わるとのこと。あるフロム・ソフトウェアファンのプレイヤーが挑戦したところ、わずか40分で激怒し、二度とプレイしたくないと宣言したエピソードも紹介されています。このゲームは、子供向けとは到底思えないほどの理不尽な難易度で、当時のディズニーゲームが持つ「懐かしさと痛み」の奇妙な組み合わせを象徴する作品と言えるでしょう。