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『Diablo』のオリジナルクリエイターが手掛ける新作アクションRPG『Darkhaven』のSteam Next Festデモ版はまだ粗削りながらも今後の進化に期待

2026年02月24日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+

『Diablo』のオリジナルクリエイターが手掛ける新作アクションRPG『Darkhaven』のSteam Next Festデモ版はまだ粗削りながらも今後の進化に期待

Steam Next Festで配信されたアクションRPG『Darkhaven』のデモ版が、プレイヤーの間で注目を集めています。本作は、あの伝説的な『Diablo』と『Diablo 2』のオリジナルクリエイターの多くが手掛けているとされており、大きな期待が寄せられています。しかし、デモ版は「意図的に型破り」と銘打たれているものの、その出来栄えはまだ粗削りな段階で、多くのプレイヤーが「本当にこれから良くなるのか」と疑問を抱いているようです。

型破りなデモ体験と課題点

デモ版では、プレイヤーは草深い野原の岩だらけのキャンプに突然放り出され、ゲームがスタートします。筆者はまずウィッチを選び、最初は近接攻撃をメインに戦いを進めましたが、非力なウィッチが敵の攻撃範囲内にいる時間が長く、クールダウンのある回避ロールもカーソルの方向へ移動するため、操作性に課題を感じたとのこと。しかし、遠距離攻撃スキルを解放することで戦闘は格段に改善され、ゴブリンやトレント、巨大なゴキブリを爆発させる爽快感はあったようです。一方で、マナの回復手段が限られているため、戦闘中にマナが尽きると苦戦を強いられる場面も多いとのことでした。

未完成ながらも今後の期待を抱かせる要素

デモ版はプリα版であり、開発途中の非常に限定された内容となっています。開発元のMoonbeast Productionsは、本作がプロシージャル生成される破壊可能な予測不能な環境と、3D移動(二段ジャンプ)を備えたARPGを目指しているとしています。ただし、デモ版ではシングルプレイの範囲しか体験できず、「大規模に相互接続された、MMOスケールのネットワークレルム」がどのようなものになるかは不明です。また、地形を構築・平坦化できる能力も、デモ版では具体的な使い道が見つけにくかったとのこと。しかし、多くの課題を抱えつつも、プレイヤーのフィードバックを通じてゲームを改善していくという開発側の姿勢は評価されており、デモ版では「あまり良くない」と感じたプレイヤーも、「今後の開発でどう進化していくのか、見てみたい」という期待を抱いているようです。

項目 内容
プラットフォーム PC(Steam)
ジャンル アクションRPG
開発元 Moonbeast Productions