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『龍が如く 極3』への期待と戸惑い、そしてNagoshi Studiosが手掛ける新作『Gang of Dragon』がもたらすシリーズの新たな可能性に注目!

2026年02月24日 | #ゲーム #発売 | DualShockers

『龍が如く 極3』への期待と戸惑い、そしてNagoshi Studiosが手掛ける新作『Gang of Dragon』がもたらすシリーズの新たな可能性に注目!

現在、龍が如くスタジオが開発を進めている『龍が如く 極3』に対して、ファンの間では賛否両論が巻き起こっています。特に、オリジナル版『龍が如く3』からの変更点や、物語の展開に対する不満の声が多く聞かれ、シリーズの方向性に疑問を呈する意見も少なくありません。そんな中、元龍が如くスタジオ代表のToshihiro Nagoshi氏が新たに設立したNagoshi Studiosが手掛ける新作『Gang of Dragon』が、多くのファンの注目を集めています。

『龍が如く 極3』への期待と不安

『龍が如く 極3』は、いくつかの変更点を除けば、ストーリーはオリジナル版とほぼ同じとされています。特に、孤児院の子供たちの個別ストーリーがメインシナリオから外され、代わりに新しいサブストーリーと孤児院モードが導入されたことで、物語全体のペースが改善されたと感じるファンもいるようです。しかし、多くのファンが不満を抱いているのは、啓示、数十にも及ぶサブストーリー、キャバクラミニゲーム、そして桐生一馬の象徴的な「堂島の龍」の戦闘スタイルを教えた師匠である古牧の不在です。オリジナル版の膨大なサブストーリーの中には、確かに冗長なものもあったとされていますが、一部の削除されたサブストーリー、例えば「喫茶アルプスの殺人」や、トランスジェンダーのキャラクターであるアヤカが登場するバンタムバーでのサブストーリーなどは、その後のスピンオフ作品『JUDGE EYES:死神の遺言』の探偵要素や、LGBTQ+の表現の先駆けとなる重要な役割を担っていたと指摘されています。これらの削除は、シリーズのレガシーを傷つけるものだとの声も上がっています。

『Gang of Dragon』が示す新たな可能性

こうした『龍が如く』シリーズの現状に対し、元龍が如くスタジオ代表のToshihiro Nagoshi氏が設立したNagoshi Studiosが開発を進める新作『Gang of Dragon』が、多くのファンの間で期待を集めています。この犯罪ドラマアクションゲームは、韓国の人気俳優マ・ドンソクを主人公に起用しており、公開されたティザートレーラーの最後には、神室町のモデルとなった歌舞伎町のゲートが映し出されたことで、ファンの間で大きな話題となりました。Nagoshi StudiosはNetEase傘下で、現在ゲームはプリプロダクション段階とのこと。詳細はまだ不明ですが、カーアクションや、激しい銃撃戦に重点を置いた戦闘が特徴とされています。長年『龍が如く』シリーズを築き上げてきたNagoshi氏が手掛ける新作だけに、シリーズファンが待ち望む「精神的な後継作」となる可能性を秘めていると見られています。

項目 内容
発売日 2026年2月11日(『龍が如く 極3』)
プラットフォーム PlayStation 5, PlayStation 4, Xbox Series X, Xbox Series S, Nintendo Switch 2, PC
ジャンル アクション, アドベンチャー, RPG, ビートエムアップ