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『Palworld』開発元がSteam Next FestでのAIアートデモについて言及、膨大なデモの中からAI生成コンテンツを避ける難しさを指摘し、ユーザーに注意喚起

2026年02月24日 | #ゲーム | GamesRadar+

『Palworld』開発元がSteam Next FestでのAIアートデモについて言及、膨大なデモの中からAI生成コンテンツを避ける難しさを指摘し、ユーザーに注意喚起

Steam Next Festが開催され、数えきれないほどの新作ゲームデモが公開されています。しかし、『Palworld(パルワールド)』の開発元であるPocketpairのパブリッシング&コミュニケーション責任者、ジョン・“バッキー”・バックリー氏が、AI生成アートをメインのプロモーション画像(カプセル)に使用しているデモについて、個人的な見解を述べています。約4,000ものデモが並ぶ中で、すべてを試すのは現実的ではなく、ユーザーは興味を引く作品を見つけるのに苦労しているのが現状です。

AIアートに対する開発者の見解

バックリー氏は自身のX(旧Twitter)で、「Steam Next Festには膨大な数のデモがあるが、正直なところ、AIアートのカプセルを使っているデモをチェックしようとはあまり思わない」と投稿しています。Steamでは開発者に対し、生成AIの使用を開示するよう求めており、システム要件の上に「AI生成コンテンツ開示」という表示がされます。しかし、これは自己申告制であり、開示がないデモの中にも、疑わしいほどAI生成に見えるものが存在すると指摘されています。

AIコンテンツの識別と注意点

最近では、ゲームが生成AIによって作られたものかどうかを判別するのがますます難しくなっています。Steamの開示システムは良い出発点となるものの、AIコンテンツを避けたい場合は、引き続き注意深く情報を見極める必要があるでしょう。開発者自身がこのような見解を示すことで、ユーザーもデモ選定においてAIアートの有無を意識するきっかけになるかもしれません。